この記事は2009年9月18日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

コメント欄で感動できるブログ

コメント欄で感動できる、素敵な(?)ブログを紹介します。

宋文洲のメルマガの読者広場
ちょっと前から宋文洲のメルマガを購読し始めたのですが、今日、読者の投稿を受け付ける専用のブログがあるのに気がつきました。

リンクした「100通りの幸福」は、元記事もじわんと来るけど、コメント欄にも、深い愛情が感じられて、ぎすぎすした疲れた心が潤います(^_^;)

読者の年齢層が相当高い感じもあって、人生の浮き沈みをさまざまに体験した後に、深い、心の安らぎに出会った人たちのコメントが、「なんか、わかるなー」と思えてしまうこと自体、私も年をとったという証拠かもしれません。。

ほんと、私も若い頃にはお金も欲しい、成功も欲しい、有名になりたい、その他、手に入れたいもので頭がいっぱいで、今の人生にすでにある幸せに気づくこともなく(逆に、そんなもの、意味がない!くらいに思っていました)、目を血走らせて突っ走る感じでした。
子どもが生まれた時にも、子育てを心から楽しむよりも、なんとかして早く社会復帰したいと、そればかり考えていましたし。。

でも最近では、そんなに突っ走ってどんなお宝を手に入れたとしても、残るのはむなしさばかり、ということが分かってきました。もちろん欲しいものはどんどん手に入れるべきで、目標を持って仕事をするのはとても健康的な生き方だと思うし、今も大きな目標を持って生きてはいますが、大切なのはお金や名誉ではなくて、今この瞬間を心安らかに、リラックスして、自分のしていることを心から楽しめるということ。そういう幸せな瞬間をずっとずっと楽しみ続けられるような、気持ちの持ちようをすることだって、気がつきました。

この世界で過ごす時間だけが、ほんとうに価値ある宝なような気がする今日この頃。
…やっぱり、私、年をとってきたんだわ。
残り時間というものをどうしたって意識しますからね。。

ニートの海外就職日記
こちらは打って変わって、日本のブラックな就業実態を糾弾するブログ。
元記事も、なんというかこの、普段私たちが漠然と思っているんだけど「まあ、そういうもんだから仕方ないか−」と受け身になって流されてる日本の状況を、正面から指摘していて、小気味がいいです。

なおかつ、各エントリーに対して大量に書き込まれるコメントがすごい。
現在の、日本の若者たちの叫びがここに集約されているみたいで、大学生の娘を持つ親としては、「このまま普通に就活→就職させたら、やばいんじゃないか」と危機感を感じるほどです。

この調子では、景気が回復しさえすれば日本は持ち直す、とはとうてい考えられません。
仕事のためにはすべてを犠牲にするのが当たり前、という日本的な美徳(?)の押しつけが、今の若い世代にはもう全然通用してないってことに、上の世代のお偉い方々もそろそろ気づかなくてはね。。

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