この記事は2009年9月15日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

自分の中の病的弱点について

3ヶ月に1回くらいは、今後の方向について、ちょっと先まで見越して考えるように心がけています。

今やってることがすべてになって、ほかの可能性にトライしていないと、予想外の横揺れが来たときに対応できないので、常に、今やってることと、性質の違う仕事を開拓できるようにアンテナだけは張ってます。

ところが最近、妙に気になったのは、来年開催される「あいちトリエンナーレ」の一般公募の件。
先日新聞で告知を見て、ひとつの部屋を使って自由に表現していいらしいと知ったとき、なぜだか私の中に、いろんなイメージがばぁ〜っと映像になって映し出された気がして、自分でもびっくりしました。

私は美術系の出身じゃないし、作品なんか作ったこともないし、だいいち現代アートを見に行ったこともないというのに…、でも、すごく表現したいんだけど表現する方法がないような何か
を、私はずっと胸の中にかかえて生きてるような気がします。

今やっている仕事や仕事以外の活動の中で、私がしているのはおおむね、私じゃない誰かが伝えたいことを私が文章やWEBサイトを作ることを通して代理となって伝えることで、それはそれで、人の役に立つ大切な仕事かと思うけど、なんとなく、自分自身がダイレクトに感じている情熱とは、直接つながってない感じがして、賞賛されたり売り上げが上がったりというストロークがないと、すぐに疲れてイヤになってしまいます。

正直、うまく行ってもいかなくても「ああ、本当にいま、生きている」という感覚が得られるのは、ウィンドサーフィンで四苦八苦している時だけ、だったりして。
考えようによっては、それって、実人生がうまくいっていない証明では?

…というわけで、今回、ひさしぶりに気持ちのもやもやが晴れなくなったので、以前の自分の日記を開いて読んでみたら…なんと、去年の9月21日に、まったく同じことを書いていた自分を発見!

9/21

筆文字サイトに関して、今できることはすべてやりきった気がしてる。
もっとやるには、筆文字サイトをより良くしたい情熱が必要だけれども。
通販サイトにするのか、そうじゃないのか、私にはよくわからない。

筆文字に関しては、つまるところ私の問題じゃない。
というのが私の本音。(以下省略)

なんだ、1年前と同じことを、また言ってるだけじゃん>自分
全然進歩がないし(笑)

まあでも、私って、どこで切っても金太郎飴みたいに「おはなし」しか出てこないような変人ですからね。
私のほんとにやりたいことと住みたいところは実のところ物語の世界の中にしかなくて、現実の中でほんとうに得たいものもあまりなくて(ハワイ旅行もいらないし、何億の豪邸も欲しくない)、でもそのかわり、何をやるにしても絶対的にファンタジックなことしかやりたくない。という思いは強烈です。

物語の中だけじゃなく、実世界での活動についても、ファンタジーを感じないことはやりたくない(というか、やってない)ですね。

ゼロから始めるお金儲けとか、うつ病から復活して筆文字作家になる人のストーリーとかいうのを想定すると、もうそれだけで夢があるし、やる価値あると思ってしまうんですよね。
絵に描いたようなサクセスストーリーを現実の中で、みなさんの目の前に展開してみせたくて、私はかなだつとむをいっしょうけんめいサポートしているんだと思います。

これが最初から有名な人だったりしたら、きっと、何のおもしろさを感じないんでしょうね。
つとむの筆文字も、最近では本人がかなり本気になってきたので、きっとこのまま軌道に乗るだろう…と感じたとたんに、次なる冒険を求めて見えないアンテナが頭から伸びているかも。

みんながやってるように普通にお金儲けするだけじゃあ、私的にはおもしろみに欠けるらしく(めんどうな人間だ)(>_<) マイナスからの大逆転とか。 ゴミを売って大もうけとか、裏庭からダイヤモンドとか(笑) とにかく奇想天外ぽいものが異様なまでに好き、という自分の性癖が、リアル人生に次々と困難や障害を招き寄せているのかもしれません。。 もう若くないんだし、奇想天外は物語の中にだけにして、リアル人生は波風立てずに平和に過ごしたいものです。。

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