最近は自社サイトの運営だけで青息吐息状態で、WEBサイトの請負制作はやっておりませんが(自社サイトの構築まで、ひとに頼むありさまです)^^;
でもいろんな相談をされることは多くて、今も新規にWEB制作業を始めたい人に、抜け道アドバイスを提供しています。
抜け道といっても妙なことではなくて…^^;
つまり、今からWEB制作を始めようなんていうのは、後発も後発、ぜんぜん乗り遅れなわけですから、先行する業者さんと同じアプローチをしても、技術力や実績で太刀打ちできません。
なので
・既存の業者さんがカバーできていない顧客層とニーズをアドバイスして
・低価格を実現するために、提供するサービスを徹底的に絞り込み
・販売価格と価格体系、納期についての指針をまとめ
・最後に、数年単位で先の見通しを提案する
という感じでアドバイスしています。
今までのWEB制作業はホームページビルダーやDreamweaverなどのソフトで作っていましたが、それっていうのは、洋服でいうところの「オーダーメイド」に近くて、いちいちお客さんのサイズを採寸して、型紙を起こして、裁断、仮縫い、直し…と、手間ひまかかっていました。
でも、これからのWEBサイトは既製品になっていきます。
このブログでも延々と書き続けているXOOPSとか、Nucleusとか、WordPressとかの話は、いったい何?っていうと、実は、ホームページを「さっ」と作るためのツールを探していたのです。
で、まだ既製品化が完成したわけじゃないけど、現時点でもほぼそんな感じで、どの制作会社さんも、自動化できるところは最大限自動化してやってると思います。
ほんとに、毎年のように新しいすごいツールが出てくるので、最終的にどれが生き残るかは全然分かりませんし、多分、決着がつくことなく競争を繰り返す間に、パソコンとかテレビとか携帯端末とかが変化して…あるいは、まったく新しいタイプの装置が実用化されるなどの変化が起きて、再び、今まで積み上げたノウハウが「時代遅れ」になり、新しいムーブメントが起き…そして未来が作られていく…ということで^^;
当面は、自動化して節約した製作費と、制作価格の暴落とのはざまで、攻防戦が続くと思いますが、いついかなる時にも、ちいさな抜け穴というのは絶対にあるので、個人ベースの起業の場合は、「いかに大手の真似をしないか」あるいは、「いかに既存の業者がやっているのと、逆の発想をするか」が、非常に大切になってきますし、意外とそれが難しくてできないから、その部分が抜け道になって残っている、ということです。
…がんばってください。
個人の抜け道プチ起業にとっては、不況は追い風です。
うっかりしてると、来年あたり、景気が復活しちゃうかもしれないから。
動く場合はお早めに。
依然として燃えつき中のため、ストレス解消にメモを書き続けております。
別に私は、プチプチ起業を推進する委員会でもなければ、プチプチ起業しようとする人をサポートしたいわけでもなくて、これはただひとえに、私のストレス解消のために書いた駄メモであります。
だって私ごときにどうのこうの言われなくても、起業する人は起業してさっさと成功していきますし。
起業しない人は、誰がなんと言おうと起業しないんですから、関係ないですし。
ただ、特に起業するつもりはなかったんだけど、なりゆきでそういうことになっちゃったような人は…つまり自分ですが^^;…気の毒なので元気づけてあげないとなー、みたいなのはちょっとあります。。
なにせ私ほどやる気のない起業家も珍しいです。
名前をそのままつけただけの社名を見ていただけば、お分かりの通り。。
だって私、今3億円の宝くじが当たったら、筆文字のサポートは即日やめて全部外注しますからね。。
やることがなくなっても会社はそのまま維持しとくと思うけど。
なにをするにも、会社があるととても便利なので。
(-_-;)
でもって、ヒマになった時間に何して遊ぶかというと多分…
・プチプチ起業のためのメモを書いたり
・セカンドライフ内のイベント用にボランティアでほむぺ作ったり
・いろんな本を読んだり
・いろんな本を書けるように出版社の人に会ったり
・なんか相談されたらアイデアを提供したり
・その他、思いつくことを、行き当たりばったりでやっていく
だろうと思います。…ってそれ、今やってることそのままじゃん!って^^;
ほんとに今の私にとって、筆文字関係の作業だけが、余計なことなんですが。
なにしろ国内向けショップリニューアル、クロネコWebコレクトの催促、海外向けショッピングサイト作成、その他あれこれ。。。
燃えつき中の私にはけっこう負担な作業量。。
そういえば筆文字を使ったTシャツのデザインを海外サイトで売りましょう、という話も来ていたなぁ。ビットマップ画像でいいって話だけど、めんどくさいなぁ…じゃなくて!
ああ、ありがたいありがたい。神様仏様大黒様。筆文字売れて、お金がざっくざく、儲かりますようにっ!^^;
でも…正直、私、お金はどういう方法でもらっても全然OKなので、とりあえず宝くじの当たりでいいからお金だけ先にください、よろしくー♪ >神様へ
だって、お金を得たいのと、自分が望む仕事をしたいのと、厳密には別のことだよねえ?
ほとんどの場合、2者はいっしょくたに語られてしまうけど。
昨日見たNHKの、プロフェッショナル仕事の流儀の大木先生っていう血管外科のお医者さんは、お金とかじゃなくて、使命感ややりがいだけを追求する、いわばアマチュアリズムの極地がプロフェッショナルって、言ってたよー。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090414/index.html
実際問題、お金を作る方法はいろいろあるけど、有限な人生時間を何に費やすかということ、つまり、やりがいというのは、他人の真似をしてるだけじゃ手に入らないので、自分で見つけていかないとね。。
【向いてるタイプ、向いてないタイプ】
・年長者や先輩の言うことに素直に従う。
・寄らば大樹の陰とばかりに、出世しそうな人にくっついて尽くす。
・和を乱すことを嫌い、目立たないように振る舞う。
…など、学校や家庭、地域社会、そして職場で役に立ってきたそうした習慣が、個人事業主から会社を設立して、大きくなっていこうとする時に致命的な弱点となりうる。
自分ひとりじゃ不安でしかたがない。大きな安定したピラミッド構造の中にいて、みんなについていけば大丈夫、って思う人は、大きな組織を離れるべきではない。
大きな船はたくさんの乗員を乗せて、大航海をしている。
小さな手漕ぎの船で、大きな船にくっついて太平洋を横断しようとするのは明らかに無謀なので、いっしょに行きたいなら、大きな船に乗るべきである。
でも不幸にして大きな船から放り出された場合は、
・とりあえず浮いてるものにつかまる
・小さな船を見つけて乗り換える
・その船でもたどり着けそうな、一番近い岸をめざして必死に漕ぐ
そして陸にたどり着いたらば、もう一回り大きな船を調達して、もうすこし長い航海に出てみよう。
どこへ向かおうと自分の自由。
大海原を自由に漕ぎ回る爽快感。
そういうものを一度でも味わうと、もう二度と大きな船に戻りたいとは思わなくなる。
…という人が起業して成功するタイプだと思うけど、あなたはどうですか?
【やめずに続けることこそが成功へのたったひとつの道筋】
サラリーマンの副業の場合は、なんだかんだ言って本業優先のため、副業にまで情熱とパワーを回せない。主婦の副業の場合は、情熱とパワーを回せたとしても、ちょっとがんばりどころに来たあたりでご主人が横やりを入れる(お前、子供を放っておいて、何やってるんだ、など)
そうした障壁をクリアした人だけが、プチプチ起業のレベルから這い上がって、普通の企業と対等に渡り合えるようになっていく。
…はずだけど、実際、身近でそういう例を見たことはない。
起業してがんがんやってく人は男でも女でもみんな、副業じゃなくて本業だ。
それを成功させる以外に生活していくすべがない、あとがない状態の人だけが、がんがん前に進む。
副業で起業した人がやがて消えていくのは必然かもしれない。
なんて言ったら話が終わっちゃうので^^;
逆に考えれば、副業の人の強みは、売上が上がってなくても死なない、というところ。
やる気さえあったら、ずーっと赤字のままでも継続できる。
(程度問題ですが)
なので、たとえ赤字になったとしても絶対やりたいようなこと、それを見つけて仕事にして、何があっても絶対にやめずに、目標を決めてやり続けたら、多分きっとなんとかなると思うけど、やったことないので保証はしません(なんのこっちゃ)
というかこれは、仕事って何のためにするの?という、根本的な問題に直結していることなので、本来そこから考えるべきなんだろうけど、やってみないと分かんないという面もありますからね。
だいたいの人は、ただなんとなく面白そうだから起業するんだと思うし。
やり始めてから、いろいろ分かってきて、「よし、こういうふうにやろう」という道筋が見えてくるのが普通かと。
まー副業なんだし、やってみてダメだったらやめればいいような話ですが…私はだからあまり、というか実は絶対、サラリーマンの副業の人と本気で組んで仕事をするのは遠慮させてもらってますですー、はい。…っていうオチ。アレ^^;
【他人の仕事を横取りしないという生き残り戦略】
世の中のすべての分野において、そこにはすでにその分野で仕事をしている人がいる。
先に始めて安定している人を見てどれだけうらやましく感じようと、あとから起業したプチプチ起業家は、そうした先住者の仕事を奪うことは極力避けるべきである。
力で奪ったものはやがて奪い返される。
それよりも、まだ誰も手を付けていない分野を探して、「そこだけ」を狙うべきである。
それならば、既存の業者(往々にしてそれはあなたの住んでいる地域、あなたの家のすぐそばにあったりする)の神経を逆なでして、機会あれば潰してやろうというような、心の中のブラックリストに載らずに済む。
そして、手付かずの分野に所属するお客さんたちにとっては、今までに得られなかったサービスを享受できるようになって、とても喜ばれる。
あなたが始める仕事によって、不利益をこうむる人をなるべく出さない。
あなたが始める仕事によって、幸せになる人をなるべく増やす。
これが、無資金・無技術・無人脈、つまり「ゼロから始める」プチプチ起業が、生まれた瞬間に先行者によって芽を摘まれないための、生き残り戦略なのである。
※以前から時々、プチプチ起業(超小規模な副業レベルの起業)についていろんなことを思うのですがすぐ忘れちゃうので^^;、思いついた時にメモしていきたいと思います。
【低価格サービスで利益を出すことにコミットする】
たとえばサラリーマンの余暇利用で、WEBサイトをさくっと作って1万円、みたいなサービスを考えた場合は、1万円の中で利益を出すことを固く決意する必要がある。
普通の企業だったら1万円でWEBサイト作成サービスなんて利益が出るわけないので、それはあくまで釣りであって、実際はもっと高額なサービスの販売に目標を設定しているはず。
問合せがあったらでかけていって積極的に営業して、高額サービスを取る。
何件かに1件、数十万〜の仕事がまとまれば、かけた手間の元は取れる計算。
でもプチプチ起業で、夜や週末しか時間がない場合は、そうした高額サービスを売るための営業とか、実際の構築が、自分の余暇や技術で処理できなくて外注する羽目になって、売れば売るほど赤字になることも。
WEBサイト構築サービスは、上を見たらキリがないほど、高機能なことがやれるので、機能で勝負したら絶対に営業力、技術力、人的リソースの豊富な普通の企業に負けてしまう。
だから普通の企業と反対に、「あれもできない」「これもできない」「だけど早くて安くてみんなに喜ばれている」みたいな感じに、自分たちのできることを絞り込んだらそれ以外はやらない、くらいの固い覚悟が必要になってくる。
無資金、無人脈、無技術でプチプチ起業なんて場合は、アリの穴のような小さいスキマに潜り込んで、小さな利益を上げ続けることができなければ、大きなところに吸収される以外に生き残る道はない。
でも逆に、最初の段階で、「え?そんなことで?」とびっくりするような、チープなサービスで成果を上げられたら、絶対に次のステップが見えてくると、私は思うんだけれども、そういうことで成功したという例を、筆文字つとむ以外に私は知らない…。
(なんちゃって)^^;
ちょっと冗談で、プチ起業について書いてみようと思ったんだけど、やってみるとメモさえ作れない。
理由は多分、私が思う「うまくいく方法」が、激しく「私固有」の方法だからじゃないかと思うんですよね。
2001年の「むかつきシスターズ」以来、自分が通ってきた道筋をふり返る時、ほかの誰かに、これを真似せよといっても絶対無理!と思うくらい無謀なことの繰り返し。
大人しくて従順な女性ぽいキャラを捨て、
恥ずかしいという気持ちも捨て、
無理かもしれないと思ってもあえて人前に出てしゃべって恥をかき、
今もまだ、何か新しい突破口が開かないかと思って、やらなくてもよさそうな余計なことにいちいち首を突っ込んでいる。
自分と意見が合わないと見るや、結婚さえ捨てたし、
今も昔も自分名義の財産はひとつも持ってない。
だけど、体面や外聞を捨てれば捨てるほど、ラクになって、身軽になって、なんでもやれるようになって、選択肢が広がって、結果的に新しいチャンスに恵まれるようになって、「うまくいく」と思うんだけどなー。
でもこれを文章に書こうと思った時、読み手として、女性の友人知人たちを思い浮かべたとたんに、「無理無理。絶対無理」と、おそろしいほどの確信を感じるのだ…。
(「そんなのアタシには無理」「IKUKOさんは強いからできたんだわー」etc.)
確かにあなたたちには無理かも。。
でもこんな、1000人に1人くらいは、真似してうまくいく人もいるかもしれないけど、残りの999人はきっと失敗して不幸になるようなノウハウって、どうよ。
…です。
だってだいたいの人は、だんなさんが1年も引きこもって仕事しないとか、そういうピンチに直面してないじゃん?
なんだかんだ言って貯金は持ってるし、親譲りの財産のある人もけっこういたりして。
先行きが不安だとか言うけど、今じゅうぶん幸せで満たされた生活してるから、そこから抜け出るなんてできないわけよー。
だからー、そういう恵まれてる人はー、あえてプチ起業などにトライしないでおとなしくしときなさい。以上おわり。。