
昨日は、セカンドライフ内KIRAカフェで、「Haruka McMahon さんによる、池谷裕二著「単純な脳、複雑な『私』」の読書会」がありました。
この本のことは当ブログに書いた…と思ったら、内容のことは書いてなくて、ただKIRAカフェでこの本の話が出て盛り上がったよ、という記事しか書いてませんでした。。
ともかく、高校生向けの講演を元にした本なので、とても読みやすいし、オススメです。
買って、読み終わってそのへんに置いといたら、娘が表紙のイラストを気に入って(!)持って行って読んでいました。
昨日のHarukaさんの発表では、本の内容を、セカンドライフ内で起きている現象とからめて問題提起(?)されていて、面白かったです。
たとえば、本の中では、現実の中に実際にある事象=真実(truth)と、各個人の脳内で単にニューロンの発火によって真実と認識されている状況=事実(fact)とは、必ずしも一致しない、という話があったのだけれど、では、3D空間内のデジタルデータに過ぎないセカンドライフ内の「ひと」「もの」「こと」は、truthなんだろうか、それとも参加者各位の脳内でそういうふうに認識されているだけのfactなんだろうか、とか。
相手のアバターを見て「○○さんだー」と認識するのと、実際に生身の人間と会って「○○さんだー」と認識するのと比べて、生身だけが真実というのは、よく考えると「どうよ?」ですよね。
極端な例でいえば、性同一性障害の人にとっては、外側の自分(容姿)でもって、男の子とか女の子とか認識された時点で「違う!それは私ではない」と違和感を感じるだろうし。
容姿もある種アバターみたいなもので、必ずしも「その人自身」を体現しているものではありませんよね。。
外見がブサイクでも、人格的にすばらしい人って、いっぱいいるし。
その逆もまた真なりで…。
…とすると、SL内で、パンダや狐や猫やプリン(!)の姿をしているのが、その人にとって自然な表現であるならば、それと出会った私たちもまた「ああ、この人はプリンとして生きているんだ」とそのまま素直に受け取って、種や物質の壁を越えた交流を図るのが、21世紀の新しいコミュニケーション術かと。。
???
…だんだん、読書会の趣旨から話がずれてますけど、ともかく、脳と、脳が現実をどのように認識しているかということは、つきつめて考えると、「この世界は何なのか」「私は誰なのか」という哲学的な命題に直結する科学なのです。
脳ってほんとにおもしろい!
最近、これとは別に、ミラーニューロンの本も買ったので、読んだらまた感想をアップしようと思います。
昨日は、昼間に岐阜県の実家へ行って、無線LANの設定と、母親にパソコンの操作法を教えるなどしてきたので、疲れちゃって、途中から半分寝ていたので、発言できずに残念でした。。
ダブルクリックができない人というのを、生まれて初めて見ました。。
ほかの指は動かさず、人差し指だけをトントンと2回動かすっていうことは、高齢者には意外とムズカシイことなんですね。
私たちはもっと謙虚になって、こんなふうにパソコンを自由に操作して、文章を書けて、さらにはセカンドライフで3次元空間を疑似体験しながら、遠くの人といっしょに読書会に参加できる幸せに、感謝しないといけないなーと、思ったことでした。
SL24といえば。
2年くらい前のMacBookProはまだローンを払っていることもあり、スペック不足だなんて絶対思いたくないけど、現実には、人が多いと転落の憂き目にあいがちなのは事実なので(¨;)
さきほど、少しでもサクサク動けるように「Snowglobe」の最新版をダウンロードしておきました。
Snowglobeっていうのは、リンデン公認のオープンソースのビュワーだそうで、ログインして歩き回る程度ではどこがどう違うのか全然わかんないけど、通常のビュワーより動作が軽い「気が」します。
なので、私はここんとこずっとSnowglobeを使っていたんですが、この間のVWBCの放送直前に立ち上げようとしたら、「新しいバージョンが出てるのでダウンロードしてください」と言われて、そんな余裕がなかったので、通常のビュワーでアクセスしたらえらいことになった、という経緯がありまして(^_^;)
さきほど、再度、最新版をダウンロードした次第です。
さしたる不具合もなさそうなので、みなさんも使ってみてはいかがでしょうか。
http://secondlife.com/support/downloads.php
※一番上は公式ビュワー。少し下の「Test Viewers」の右端に、WINDOWS版、 MAC 版、LINUX版があります。

8月1日、2日の48時間にわたって開催される、セカンドライフ内の夏祭り、SL24が始まります。
すでに何日も前から協賛イベントを始めているチームもありますが、さきほど「あゆむら」で始まった「前夜祭」からいよいよメインのイベントが始まります。
公式WEBサイトには、進行順の番組表がありますので、おもしろそうなものがあったらぜひ、参加してみてください。
http://sl24of2009.jimdo.com/
今年はtwitterでも情報が流れると思うので、フォローよろしくです。
http://twitter.com/SL24
今日はセカンドライフの放送局、VWBCの対談コーナーに出演させてもらいました。
写真があればいいんだけど、それどころではありませんでしたよー。
だいたい、45分前くらいに集合して、それから音声チェックとかする予定だったんですが、私は調子が悪くて何度もリログを繰り返している間に本番の時間になってしまいました。
なんでかなぁ。
とりあえず話は司会のIn Yanさんと、実行員のWein Marksteinさんでスムーズに進行していったので大丈夫でしたが(・・;)
今年のSL24は、参加チームが62(※企画数)もあって、48時間をフルにカバーしているため、会期中は常にどこかでイベントをやっている(テレビ中継とかも含めて)状態です。
http://sl24of2009.jimdo.com/
SL24のtwitterアカウントは、http://twitter.com/SL24 こちらをフォローしてください。スタッフが常にモニターしてるわけじゃないので、開催中も常に生きてるかどうかは保証できません(・・;)
SLのアカウントを持っている方は、SL内のグループ「SL 24」に参加しておくのも情報を傍受する方法のひとつです。イベント主催者からの情報がノーティス等で流れるかも。
グループの入り方は…
secondlife:///app/group/c2b77182-9b10-022d-0b9e-18275f50ecfc/about
SL内で上の文字列をチャットに打ち込んで、表示されたログをクリックすると、グループの参加ウィンドウが開く(ということだったと思う)ので、参加してください。
おもしろそうなイベントも盛りだくさんなので、何を見に行くか、予定をたてたほうがよさそう。また、SLにinしていない時でも、VWBCやSLTVの放送は、WEBで視聴できるので、そちらを見るというのも、いいかも。(人気のイベントだとSIMに入れないとかありそうですからね)
昔、中学校の教員だった頃は、毎年、文化祭というものがあって、これがほんとに大変で、体育祭と並ぶ(ゆううつな)行事のひとつでした。
何が大変かというと、当時勤めていたマンモス校では、体育館に全員が入りきれないため、ステージ発表と展示見学に分けて、入れ替えの2部制で開催していたこと。
千人近い生徒たちを、羊飼いよろしく追い立てて、ひとりの脱落者も出さずに移動させるだけでも、おおいに気苦労でした。(目を離すと校外やトイレで一服しに脱走する生徒アリ)
文化祭実行委員はもちろん、司会進行表を持って動いているし、教員サイドにも分単位の進行表があって、とにかく全員に役割と配置が決めてあって、まさに全校体制。誰かが手を抜くとわやわやになって手が付けられない混乱状態になる恐れがありました。
それに加えて、本番までの1ヶ月くらいは、各クラスの出し物を完成させるのに、毎年間違いなく、クラスメート同士のいさかいや、対立、ケンカが起こります。
学級委員や文化祭実行委員が、かならずしも権力を掌握しているわけではないので、「やるぞー」と言ったって誰も動かないなんて、ザラです。
それを、なだめたりすかしたり、リーダー側の生徒を励ましたりプレッシャーをかけたりしながら、不協和音を克服してひとつのものを作り上げさせていくのが、担任の仕事なわけですが、
これがまったくほんとうにうっとうしく…
文化祭なんてなければいいのにー!
と何度嘆いたことか。
でも、こうして他人との摩擦を体験させることそのものが、教育活動の一環なので、やめるわけにはいかないのでした…。
いさかい、もめごと、それ自体がまさに教育。
まあ、そんなふうに、いろいろありながらも最終的には気持ちがひとつにまとまって、立派な発表ができたような年には、いい思い出になるわけですが、そんなテレビドラマみたいにうまいこといくわけもなく…。だいたいは悲惨なことに…。
さて、そんな悲喜こもごもの思い出深い文化祭ですが、セカンドライフ内でも文化祭みたいなお祭りがあるんですよね。。
2007年から、毎年夏に開催されているSL24というイベントなんですが、今年も開催するということで、4月には実行委員の募集が始まるそうです。
もちろん学校内で開催する文化祭と、SL内とはいえ、なんの枠組みもないところでやるSL24では、まったく違うんだけれども、運営方針や進め方などあらゆることについて、もめごとが起きるらしいというのを聞いて、ああそのへんはリアルといっしょだな…と^^;
人間って集まればケンカするものかもしれないけど、リアルで会えば、年齢差や能力差、経験などでもって、発言力の強い弱いはおのずから決まるのに、セカンドライフ内では誰もがアバターですからそういうのが通用しなくて、ある意味みんな平等なので、現実社会のようなピラミッド型の権力構造を作るのが難しいのかな、という気がします。
現実社会はなんのかんのいって、権力者を頂点とするピラミッド型の指揮命令系統で動いてると思うんだけれども、それがセカンドライフ内で通用しないとしたら、どんな構図になったときに、物事がうまく進行するんだろう。
というのをさっきから考えています。
ふつうに考えても、現実社会でイヤというほどピラミッド支配されてるのに、なんでわざわざセカンドライフ内でまでそういうのに屈しなくちゃならないんだよっ!って誰だって思いますわね。。
多分ピラミッド型ではダメで、ひとりのカリスマから、直接手を繋ぐように、たくさんの個人がつながってる構図なら、参加者はみんな横並びなので不平不満もなくて、うまくいくのかな。
核になる特定の人と、その人についたファンの人たちのグループ。
セカンドライフ内で、活発に活動しているグループは、だいたいそういうふうになってないかな?
だとすると多分、キーワードは「横並び」?
文化祭のようなおおきなイベントを開催するには、ひとりの「核」が全部を面倒みるのは無理なので、ひとりを核とする仲良しのグループが、いくつかあって、誰が上とか下とかいうことなく、ゆるやかに協力しながらコトを進めると、うまくいくのかも。
なんて、つらつらと考えているんだけれど、そんなふうにゆるやかに協力しながらコトをすすめれる人たちなんて、いったいどこにいるのかという…。おおきな疑問。。
で、(でって)^^;
1日たったらセミナーの内容を半分くらい忘れちゃってるわけですが(減衰率50%)
…内容が濃かったです。この講師陣でこの内容で「無料」とはこれいかに!
ひとえにメタバース協会のおかげですね。感謝っ!
で、会場での懇親会のあと、みなさんはピザ屋さんへ移動されたのですが、私たち「遠方&中年組」は「とりあえず座ってごはん」ということで居酒屋へ。
結局、話し込んで(※まるべさんハイテンション)そのまま終了でした。
セミナーと懇親会を通して、面白い話はいっぱいあったんですが、24時間たった今、一番印象的だったのは…
【 OpenSIM 】
OpenSIMの開発で、現在多分日本一の3Diという会社があるんですが、そこの鎌田さんというあちこちでよくお見かけする名前の方が、むか〜しセカンドライフ内でフレンド登録した人だったということが判明して、びっくりでした。
で、今探したらありましたよっ、その時のIMログ。公開しちゃお。
[9:26] bit2zero Planer: ikukoさん、うろ覚えですみませんでしたw お友達登録だけさせてください
[9:27] ikuko Spinotti: はいはい
[9:27] bit2zero Planer: たぶん、カフェであったようなw
[9:27] bit2zero Planer: それでは、また
[9:28] ikuko Spinotti: はい、また^
ひぇ〜、はい、また、だって〜。愛想なし〜(^◇^;)
中の人の素性を知ってたらこんな応対はしなかったでしょうに…(*_*)
まあその、多分、このときイベント中でバタバタしてたので、きっと、あの、そのむにゃむにゃ…
で、印象に残ったのは自分の愛想のない応対のことではなくて、OpenSIMの開発状況で、これは、オープンソースのプロジェクトとして着々と進行中で、すでに、あんなこともこんなこともいろいろ!できるようになっていて、今後も、どんどん進化するっていう話です。
すみません、昨日は分かった気がしたんですが、今、書こうとしたら、よく思い出せません。LSLじゃなくて他のすべての言語を利用できるようになってるのとか、持ち物の管理をする方法を変更して、自分の持ち物を持ったまま他のSIMへ移動できるとか、その他いろいろ。
通常のセカンドライフと、3DiさんのOpenSIMの機能比較をしてもらったら、OSCのセミナーネタとして最高!…とは思うのですが、
正直、はるばる名古屋まで来てもらってもこっちには興味ある人少なそうだし、お客さんが昨年程度では、ちょっと申しわけなくて呼べないッス。
その他、セミナー会場で、facebookで名前を見かけるあんな人こんな人に直接お会いできたのは収穫でした。これからは、コメントするのに「でもこの人、いったい誰なんだろう」って思わずに書けるようになります(^^)
オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Spring
http://www.ospn.jp/osc2009-spring/
セミナー参加申込みが始まっているそうです。
今回は名古屋からNucleusコミュのよたか@はなまちやさんが2日目にセミナーをされるので…
「はなまるホームページのススメ!」
勝手に宣伝です(^^)
今回私は行きませんが、もし予定通り8月に名古屋で開催されるとしたら、そちらには顔を出すつもりです。
私が初めてセカンドライフ関連で出展側で参加させてもらったのが2007 Tokyo/Springですから、もう2年もたったんですね。。
なんだか遠い昔の出来事のようです…。
そういえば2007年の時は、どういうわけか100人以上入ってる感のある大きい教室で、公開したばかりのSLCOMのことを10分ばかり説明する機会までいただいたのに、なんか、連絡不行き届き&準備不足その他で、デモ用資料がコケていて焦りまくりになって、そのパニックが伝わったのか、mikaさんのノートパソコンが突然死したりして、ホントありえないようなひどい発表だったんですが、その会場の一番うしろのほうでニコニコ笑いながら聞いていたのがNaviSL SNSのZATOさんだったり。
展示ブースのほうも、テレビカメラ来てめちゃくちゃな混乱で、私なんかまるで役に立たないんで、たまたま来てくれたユーザーの人たちが一生懸命SLの宣伝したりして、なんだかみんなしてリンデンラボの回し者みたいだったし。
でも、Uriちゃんと優雅に腕を組んでNeko Linkさんが登場した時は、場の空気がさぁ〜っと華やいで、Nekoさんがブースの部屋で即席ミニセミナーやってくれたときは、同室の関係ないコミュニティの人たちも、身を乗り出して興味津々で聞いていたっけ、とか。
ゲーム内で大きな存在感を醸し出していたLinzoo Ringo氏は、リアルで会っても存在感ある人だったけれども、あの時あそこに顔を出さなかったらそのまま美女アバターのLinzooとしてリアルライフは平穏無事だったかも…とか思うけど、実際にはみなさんご存知の通りの活躍で…。
bartomo君も、あの時宴会担当をやってもらったのがご縁で、今もFriendFeedな仲だし(なんだそれ)(^^;
今となっては、みんな、セカンドライフに出会って良かったのか悪かったのか、内心どう思っていらっしゃるかわかりませんが、『オーラの泉』風に言えば、これもそれぞれの人にとって単なる偶然ではなく、意味があって出会ったんでしょう…。
あの出展の当事者だった私自身、自分の意志で進んでいるには違いないんだけど、なにか自分の力以上の大きな波に引き寄せられてるような、逆らえない感じがありましたから…。
その後のセカンドライフは「潮が引くように」ブームが去って寂しいこと限りないですが、それでも最初の頃のワクワク感やドキドキ感を思い出すと、無謀なことも多かったけど、できる限りのことをやっておいてよかったなと思います。
ステキな人にいっぱい会えたし、いろんな経験させてもらえて、いっぱい刺激も受けました。
まわりに良い効果を与えられるまでがんばれなくて申しわけなかったけど、個人的には「はなまる」体験です。。。
もしかしたらこのブログになって一度も書いてないかもしれないSecond Life(米国リンデンラボ社による3Dワールド)ネタ。。
滅多にログインしないので、書くネタもないわけでして。
まっこと申し訳ない(-_-;) ←なぜか謝る
最近じゃあマスコミでも取り上げられないので「セカンドライフって何?」て人も多いかもなんだけど、日本では2007年に一時的にブレイクしたあと、今も、続ける人は続けて楽しんでいます。
確かに、広告宣伝目的で参入した企業はのきなみ撤退しているようですが、SLは企業の広告費で運営されているわけじゃないので(ユーザーにサーバーを貸し出して儲けています。もちろん個人で借りられます)リンデン社にとっても痛くないし、ユーザーにしても、参入していた企業も大半は放置されてたし、せいぜいキャンプ(SL内で自動でお金を配るシステム)で小銭を撒いてくれてた程度でなくなっても全然困らないから、撤退するならすればぁ?って話なような。
で、今朝なんですけど、ちょっと用があって久しぶりにログインしたので、証拠写真を提出(^^;

海上に作られたホール。
なにせバーチャル空間なので、自由なデザインが可能です。

こちらはセカンドライフ内にあるショップ。
これは、SLCOMという私たちがかつて運営していたショップのフランチャイズ店のひとつで(直営店は閉鎖してしまいました) このショップは他の方が運営しているんですが、販売用ベンダーというツールのおかげで、今も、商品が売れるごとにスズメの涙ほどですがマージンが入ってきている(はず)。
もう何ヶ月も放置していて、どこで何がどれくらい売れてるかも把握していないんですが(-_-;)
セカンドライフについては、何ができるか、どこまでのことができるかの見極めはついているし、必要なノウハウもほぼ蓄積されたのであろうと思われるので、今後も、セカンドライフに取ってかわるようなすごい良いサービスが出てこない限り、今あるような小規模なコミュニティがメンバーを入れ替えながらも活動し続けると思います。
セカンドライフに取って変わるような良いサービスというのは多分、
・普通の人のパソコンのグラフィックボードで動かせて
・それでいて今よりもっと軽く動いて
・今できること作れるもののレベルは維持される
ようなことで、アバターを可愛くすればとかブラウザで動くようにすればとか、そういうことじゃないような気がします。
つまりセカンドライフユーザーはセカンドライフ自体を気に入っていないわけじゃなくて、ただ、サクサク動かせないことにいらだっているような。
セカンドライフは中ではいろんなことができるからもっとたくさん利用したいのに、ハード的な制約で思うようにできないから不満なだけで、他のサービスに乗り換えたいと思ってる人はさほど多くないんじゃないでしょうか。
…なんだか、言わずもがなの当たり前のことをぐだぐだ書いてる気がしますが、現時点で
「セカンドライフはもう終わった」
と思うのは早計で(よくそう書かれるけど、ユーザー数にしか価値を認めない広告屋的発想を鵜呑みにするのはいかがなものかと)
セカンドライフの中で今も息づいている(に違いない)コミュニティをあなどってはいけない、分散化しているので情報を掴むのが難しいだけで、このまま数年放置したら面白いことが起きるかもしれない(起きたらいいな)と、私はまだ期待しています。
知人がシーグラフアジアというCGの祭典がにエントリーする動画を作るというので、久しぶりにセカンドライフにログインして取材を受けてきました。
撮影用に服を着替えたら髪の毛がどっかいっちゃって(#ハゲ)になっちゃったのであわてて、持ち物をひっくりかえしてカツラをとっかえひっかえして合わせて、その途中で、SLを始めて間もないころに、どこかで無料で手に入れた「金魚のポーチ」を見つけたのでそれを持ってスタジオに行きました。
それをゲットした時より私のマシンが良くなってるからか、あるいはSLビュワーの描画がよくなってるからか分かりませんが、色が鮮やかで記憶よりキレイに見えました(^^;
昔のリカちゃん人形ごっこみたいに、お洋服を着せ替えたりバッグを持たせたり、こういうことが、私がセカンドライフで1番好きだったことかもしれないなぁ。
…ってことに、今、これを書き始めて気がついたので、収録では全然違うことしゃべってますけど。
本番用には5分くらいに編集するそうなので、アタシの金魚が映るかどうか微妙です(笑)
最後に、今後セカンドライフでどういう活動をする予定ですか?という定番の質問項目があって、どういう活動したいかな〜って考えたら「世界旅行」って言葉が浮かびました。自分のショップとか持ってるとそれでせいいっぱいになっちゃってあちこち見て歩く時間がなかったので、SL内の世界各地で作られている(であろう)すばらしい建造物や珍しいものをゆっくり見て歩きたいです。
リアル世界でも、定年退職後にやりたいことは世界旅行。アタシもセカンドライフ内の仕事は終わったので、あとはのんびり世界旅行。セカンドライフ内で楽しむ第二の人生。これがほんとのセカンドライフ!なんちゃって(^^;