Posts tagged: 成功哲学

自分の中の病的弱点について

By , 2009 年 9 月 15 日 8:48 AM

3ヶ月に1回くらいは、今後の方向について、ちょっと先まで見越して考えるように心がけています。

今やってることがすべてになって、ほかの可能性にトライしていないと、予想外の横揺れが来たときに対応できないので、常に、今やってることと、性質の違う仕事を開拓できるようにアンテナだけは張ってます。

ところが最近、妙に気になったのは、来年開催される「あいちトリエンナーレ」の一般公募の件。
先日新聞で告知を見て、ひとつの部屋を使って自由に表現していいらしいと知ったとき、なぜだか私の中に、いろんなイメージがばぁ〜っと映像になって映し出された気がして、自分でもびっくりしました。

私は美術系の出身じゃないし、作品なんか作ったこともないし、だいいち現代アートを見に行ったこともないというのに…、でも、すごく表現したいんだけど表現する方法がないような何か
を、私はずっと胸の中にかかえて生きてるような気がします。

今やっている仕事や仕事以外の活動の中で、私がしているのはおおむね、私じゃない誰かが伝えたいことを私が文章やWEBサイトを作ることを通して代理となって伝えることで、それはそれで、人の役に立つ大切な仕事かと思うけど、なんとなく、自分自身がダイレクトに感じている情熱とは、直接つながってない感じがして、賞賛されたり売り上げが上がったりというストロークがないと、すぐに疲れてイヤになってしまいます。

正直、うまく行ってもいかなくても「ああ、本当にいま、生きている」という感覚が得られるのは、ウィンドサーフィンで四苦八苦している時だけ、だったりして。
考えようによっては、それって、実人生がうまくいっていない証明では?

…というわけで、今回、ひさしぶりに気持ちのもやもやが晴れなくなったので、以前の自分の日記を開いて読んでみたら…なんと、去年の9月21日に、まったく同じことを書いていた自分を発見!

9/21

筆文字サイトに関して、今できることはすべてやりきった気がしてる。
もっとやるには、筆文字サイトをより良くしたい情熱が必要だけれども。
通販サイトにするのか、そうじゃないのか、私にはよくわからない。

筆文字に関しては、つまるところ私の問題じゃない。
というのが私の本音。(以下省略)

なんだ、1年前と同じことを、また言ってるだけじゃん>自分
全然進歩がないし(笑)

まあでも、私って、どこで切っても金太郎飴みたいに「おはなし」しか出てこないような変人ですからね。
私のほんとにやりたいことと住みたいところは実のところ物語の世界の中にしかなくて、現実の中でほんとうに得たいものもあまりなくて(ハワイ旅行もいらないし、何億の豪邸も欲しくない)、でもそのかわり、何をやるにしても絶対的にファンタジックなことしかやりたくない。という思いは強烈です。

物語の中だけじゃなく、実世界での活動についても、ファンタジーを感じないことはやりたくない(というか、やってない)ですね。

ゼロから始めるお金儲けとか、うつ病から復活して筆文字作家になる人のストーリーとかいうのを想定すると、もうそれだけで夢があるし、やる価値あると思ってしまうんですよね。
絵に描いたようなサクセスストーリーを現実の中で、みなさんの目の前に展開してみせたくて、私はかなだつとむをいっしょうけんめいサポートしているんだと思います。

これが最初から有名な人だったりしたら、きっと、何のおもしろさを感じないんでしょうね。
つとむの筆文字も、最近では本人がかなり本気になってきたので、きっとこのまま軌道に乗るだろう…と感じたとたんに、次なる冒険を求めて見えないアンテナが頭から伸びているかも。

みんながやってるように普通にお金儲けするだけじゃあ、私的にはおもしろみに欠けるらしく(めんどうな人間だ)(>_<)

マイナスからの大逆転とか。
ゴミを売って大もうけとか、裏庭からダイヤモンドとか(笑)

とにかく奇想天外ぽいものが異様なまでに好き、という自分の性癖が、リアル人生に次々と困難や障害を招き寄せているのかもしれません。。

もう若くないんだし、奇想天外は物語の中にだけにして、リアル人生は波風立てずに平和に過ごしたいものです。。

膝のその後と人生について。

By , 2009 年 8 月 29 日 10:26 AM

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え?おまえの膝なんか興味ない?そんなこと言わずにぃ〜(:_;)

前回、ギブスを巻いてもらった膝(というか脚全体)ですが、2日ほどですっかり痛みが取れ、痛みが取れてみるとギブスの存在がたまらなく苦痛になり、3日目に接骨院に駈けこんで「ギブアップです」と泣きを入れ。

先生に、この根性なしめが!とかぶつぶつ言われながら、ギブスを半分に解体して、後ろ側半分だけを添え木のようにあてて、包帯でぐる巻きにするようにしてもらいました。

動かせないのでうっとうしいのは同じですが、包帯を外せばお風呂にも入れるのでかなり快適です。

ただ、何をするにも左脚が曲がらないというのはやっぱり不自由で、床に落ちたゴミをちょっと拾うにも四苦八苦。布団に寝た状態から起き上がるのもひと苦労。おまけに、椅子に座っていても脚が不自然にまっすぐなので、落ち着きません。

ちょっとした掃除とか、着替えとか、買い物とか、日常の動作のひとつひとつに時間がかかるし、だんだん、何かやろうという気持ちも萎えて、とりあえず今すぐやらなくてもよさそうなことはすべてやらない、という方向に。

脚にギブスを巻くと、人生がどんどん消極的になっていきます。

でも。

私の場合は、今このタイミングでそういうふうに「動けなくなる」ことが、必要だったかなぁという気がしています。

しばらく前から、仕事の内容も含めて人生の軌道修正する時期に来てる感じがしていて、やめるべきことはやめなくてはいけなかったのに、つい、惰性でいろんなことに手を出し、やらなくてもいいことに首を突っ込み、結果として、今まで走っていた路線から外れられずにずるずると進んでいたので。

大きく方向を変えるにはいったんスピードを落とし、物事の進行を止めることが必要だけど、過去の努力のおかげでせっかく進んでいるものをあえて止めるのは勇気がいります。

ウィンドサーフィンでも、向きを変える途中でかならず一度、風軸を通過するポイントがあって、そこを上手に乗り切らないと向きは変わりません。

ウィンドサーフィン同様、実人生でも不器用な私なので、神様は時々こうしてSTOPのサインを出してくれるのかもしれません。

売り上げとか、SEOとか、サイトの問題点を洗い出して修正するとか、そういうエンドレスな責め苦に人生を支配されることなく、子どもの頃に信じていたような、夢のような楽しい世界をもう一度、もう二度、もう三度…何度でも、追っていきたいと思います。。。

勝間和代?いいじゃありませんか

By , 2009 年 8 月 25 日 4:42 PM

勝間和代さんの、本は読んだことないし、ブログもちらっとしか見てないのに、だいたいどういう生い立ちの人か知ってるのは、その他の人たちのブログにたくさんの情報が書いてあるからです。

さして興味もないのに、情報が怒濤のごとく流入してくる。

勝間和代ってそれほどすごい人?
ばかだなぁ、みんないちいち騒いで、まんまと戦略にはまってるじゃん(笑)

世の中の男性は本気で考えたことがないかもしれませんが、中年で、離婚していて、ホームページが多少作れる程度で特に突出した能力や技術はないっていう女性が、本気で成功して自分の稼ぎで子供を大学まで通わせよう(←ひとつのたとえ)と思ったら、再婚以外にどういう方法があると思います?

私は、勝間女史が選択した方法しか、ないと思いますよ。
ホームページで多少知名度を得たのをきっかけに、ロッククライミングするみたいに、ごりごりと知名度アップです。

批判も非難もゴシップもどんとこい。

悪口のほうが広がるスピードが速いので、SEO的に歓迎です。
そうして勝間和代という固有名詞がどんどんネット上に増殖するたびに、そう、私だったら、ほくそえみますね。間違いなく。

私は、世の男性たちがブログで勝間女史を持ち上げたりこきおろしたりしている姿を見るにつけ、「それいけ、もっといけ!」とエールを送っていますよ。

同じような境遇を経験した者として。
勝間和代さん、がんばれ!って応援しています。
すでに有名人になったので、上手に巡航速度をキープして、激務で燃え尽きないように長い間がんばっていってほしいです。

私も2001年当時には、とにかく無理無理に目立ってなんとかするしかないんじゃないかと思い詰めた時期もありましたが、おかげさまで、最近ではそういう路線は全面放棄です。

とりあえず女社長だというだけで売りなるような年齢でもなし。
おまけに、基本的に出たがりじゃないし。
やっても成功しないと分かってることにエネルギーを浪費している暇はありません。

50の大台も目の前です。元気で活動できる時間は刻々と減っているので、時間とエネルギーはもっと大切なことに投資しないとね。

【読書】ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる/鍵山秀三郎

By , 2009 年 8 月 6 日 10:28 AM

定価1,000円のこの本を、マーケットプレイスで99円(プラス送料)で購入しました、どーもすみません(‥;)

同じ値段でたくさん出品されていたんですが、たまたまイーブックオフで買ったら、ビニール袋に入れるかわりにビニール製のブックカバーがかけてあって、そのまま読めて本も傷まないので、「おお、いいじゃん」と喜んでいます(小さっ)(^_^;)

さて、気になる内容は、アマゾンのレビューのほうが詳しいので見てください(爆)
鍵山秀三郎というひとは、あのイエローハットの社長さんなんだけど、とにかく掃除、掃除、掃除をすることで会社を経営してきた(?)という方で、ほかにも、同様に、「トイレ掃除をするだけで運がよくなる」ということを言っていたのは…誰だっけ…小林静観さんは「ありがとう」と唱えなさいって言っただけだったっけ?…とにかく、この方のほかにも何人もいらっしゃると思います。

かくいう私も何冊かはそういう本を読んで、トイレ掃除はなるべくするようにしているんですが、この本を読んだら、もうぜんとトイレ掃除がしたくなり…もう、専用ゴム手袋とぞうきんを用意して、毎朝ガシガシ掃除をしています。(まだ3日目ですが)(^_^;)

トイレだけじゃなくて、家のまわりの雑草とかも気になるようになって、昨日ちょっと抜いてみましたが、暑さがはんぱなくて、たちまち滝汗なので、全部取り切れてないけどよしとしました。

ローマは一日にしてならず。

うちの掃除も一日で完璧にできなくても、毎日少しずつキレイにしていけばいいやって、思います。

…というわけで、なんか、今の自分のフィーリングにすぽっとはまった本。
鍵山氏ご自身は疎開で貧乏した体験からこういう生き方を始めたそうで、私の親たちとまったく同じ世代の方と思われます。

戦後の豊かな時代に育った私たち世代にとっては、黙々と掃除するだけで仕事がうまくいくなんて、どうにも納得がいかない気がするんですが、でもたぶん、こういう、一見関係なさそうなことが、結果に影響を与える「コンテキスト思考」につながるんじゃないかという感じがします。

この本は、論理的に表現できる「コンテンツ」に対して、直感的・感情的な「コンテキスト」が存在し、物事は往々にして論理を超えた「コンテキスト」によって動いていく…みたいな話。

最近、ビジネス啓発系本でも、右脳・直感・非論理的アプローチを重要視するものが増えたような気がします。
ここへ来てようやく、男の人たちも物事の本質に気づき始めたのねー、みたいな…(^_^;)
…どうもすみませんm(__)m

【筆文字100万計画】Googleドキュメントと自分史チャート

By , 2009 年 7 月 16 日 9:20 AM

タイトルは(仮)ですが(^^;
今月から1年間の予定で、筆文字ショップの売上を100万円/月にするプロジェクトを始動します。
経過は随時公開していくんで、お楽しみに。。

それで今、プロジェクト始動の準備として、今までの経緯と売上の推移、これから行きたい方向について、自分の確認の意味も兼ねてまとめています。

せっかくなの機会なので、噂のGoogle ドキュメントを使って作ってみました。
金額が見えちゃうので、公開できなくて申し訳ないけど(^^;

メニューは英語ですが、一覧表も、グラフも、チャートも、直感的に作れるし、そのまま共有もできるので、ちょっとしたものならこれで充分。

ただ、入力した時の反応がまったりしてるとか、印刷用のレイアウトの指定がいまいちだとか、細かい部分ではやっぱり物足りなく、本気で作業するならやっぱりローカルのエクセルのほうが快適ですね。

それにしても、こんな便利なツールが無料で使えちゃうとは。すごい時代になりましたねー。

ところで、今後の方向性を説明するために、30代からの自分の人生をさくっとチャートにまとめたら、自分でも「ああ、そうだったのか」と妙に納得がいったので、チャートのみ紹介しときます。

fukan

再三書いてる気がしますが(^^; 私、筆文字販売に関してどうにも納得できない何か、違和感みたいなものを感じてるんですが、もともと「わたしのこと」じゃなかったからなんですね。
ピンク色の部分が、わたしが自分で選択して行なってきた活動ですが、筆文字は降ってわいた災難というか、ワタシ的都合とは全然関係ないところから発生してきたものですからね。

当たり前のことだけど、図式にしてみるとすっきり理解できた気がするという。
ま、それだけのことですが。。

でも、これを見ていると、今回の筆文字100万計画は、とにかく100万円を売り上げる!という目標であって、必ずしもつとむの筆文字で100万円を達成する必要もないのかなぁと思えてきます。

だったら、今ある筆文字ショップで売れそうなものなら、別につとむの筆文字にはこだわらないかなとも思ったりして、以前は思いついていなかったような可能性にも気がつくことができて、可能性の幅が広がるのでいいことだなぁと思います。

目標が100万円というふうに数値化してあるからといって、数字さえ達成すれば幸せになれるかというと、そうじゃないし。
常に、自分がどうなりたいための100万円なのかを見据えていることは大切です。でないと、今度はその100万円に振り回されてますます不幸になったりしますからね。

9時15分でした…そして社内会議(初)

By , 2009 年 7 月 9 日 8:54 AM

昨日書いたVWBCの話、10時ではなくて9時15分からの放送でした。ううー。
最近よく時間を間違えて、ミーティングをすっぽかしたりするので、当日心配。(出演者不在)(~_~;)

さて、
昨日ですが、会社設立以来初めての、社内ミーティングを行ないました。
(3年目だというのに!)

社内ったって同居人同士なので、言いたいことは思いついたときに言い合うってことで済んじゃうんですが、わたしにしてみれば、できればやりたくない、手を抜きたい筆文字販売だったりするので、モチベーションは下がりまくり、最近ではひとつの商品を登録するのに要した時間が1週間、みたいなスローペースに。。

だってやりたくないんだもん。。

結局、「やりたい気持ち」まかせでは何事も進まないということに最近気づき、ミーティングと相成りました。

昨日は、今後の目標確認と、売り上げ目標の設定をしました。
今後は毎週月曜日にお互いの進展状況チェックと、今週の行動計画を発表しあい、月初めには、前月の売り上げ報告も行なう予定。

もうこれはお金儲けゲームだと割り切って。成果を出そうと思います。

抜け道を行くには

By , 2009 年 5 月 3 日 11:27 AM

最近は自社サイトの運営だけで青息吐息状態で、WEBサイトの請負制作はやっておりませんが(自社サイトの構築まで、ひとに頼むありさまです)^^;
でもいろんな相談をされることは多くて、今も新規にWEB制作業を始めたい人に、抜け道アドバイスを提供しています。

抜け道といっても妙なことではなくて…^^;
つまり、今からWEB制作を始めようなんていうのは、後発も後発、ぜんぜん乗り遅れなわけですから、先行する業者さんと同じアプローチをしても、技術力や実績で太刀打ちできません。
なので

・既存の業者さんがカバーできていない顧客層とニーズをアドバイスして
・低価格を実現するために、提供するサービスを徹底的に絞り込み
・販売価格と価格体系、納期についての指針をまとめ
・最後に、数年単位で先の見通しを提案する

という感じでアドバイスしています。

今までのWEB制作業はホームページビルダーやDreamweaverなどのソフトで作っていましたが、それっていうのは、洋服でいうところの「オーダーメイド」に近くて、いちいちお客さんのサイズを採寸して、型紙を起こして、裁断、仮縫い、直し…と、手間ひまかかっていました。

でも、これからのWEBサイトは既製品になっていきます。
このブログでも延々と書き続けているXOOPSとか、Nucleusとか、WordPressとかの話は、いったい何?っていうと、実は、ホームページを「さっ」と作るためのツールを探していたのです。

で、まだ既製品化が完成したわけじゃないけど、現時点でもほぼそんな感じで、どの制作会社さんも、自動化できるところは最大限自動化してやってると思います。

ほんとに、毎年のように新しいすごいツールが出てくるので、最終的にどれが生き残るかは全然分かりませんし、多分、決着がつくことなく競争を繰り返す間に、パソコンとかテレビとか携帯端末とかが変化して…あるいは、まったく新しいタイプの装置が実用化されるなどの変化が起きて、再び、今まで積み上げたノウハウが「時代遅れ」になり、新しいムーブメントが起き…そして未来が作られていく…ということで^^;

当面は、自動化して節約した製作費と、制作価格の暴落とのはざまで、攻防戦が続くと思いますが、いついかなる時にも、ちいさな抜け穴というのは絶対にあるので、個人ベースの起業の場合は、「いかに大手の真似をしないか」あるいは、「いかに既存の業者がやっているのと、逆の発想をするか」が、非常に大切になってきますし、意外とそれが難しくてできないから、その部分が抜け道になって残っている、ということです。

…がんばってください。
個人の抜け道プチ起業にとっては、不況は追い風です。
うっかりしてると、来年あたり、景気が復活しちゃうかもしれないから。
動く場合はお早めに。

カンブリア宮殿 / ミキハウスの木村社長

By , 2009 年 4 月 28 日 9:14 PM

最近、カンブリア宮殿をたまに見るようになりました。
だいたい、なにかのドラマの裏になってるので、録画しか見れません。
さっき見たのがミキハウスの木村皓一(きむら・こういち)氏
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20090427.html

ミキハウスって、かつて何回かブームになったことがあるけど、今も健在なんですね。
私はあの独特のトリコロールカラーが好きじゃなくて、実は1枚も買ったことがないんですが、素材から縫製から手抜きナシで、品質がすばらしいんだそうです。

で、そのミキハウスを1代で作った木村社長の言葉で、今回印象に残ったのは

「“こんなもんや”が一番アカン!」

つまり「社会ではこれが常識だから」と、やってみる前からあきらめたりするのがダメ。
欲しいものがあったら、あきらめずに何度でも言ってみろ、ということでした。

木村社長はその手で、起業当初に、取引銀行から財務担当者を出向させて、その人が出向のまま定年までミキハウスの財務を引き受けて、会社の礎を作ったのだそうです。

出向=お給料は銀行持ち

ありえ〜ん!

でもそこんとこをあきらめずに、なんどでも口説く、が秘訣だそうです。
がんばって>みなさん

私はといえば、会社っていうのも飽きてきたし、いずれいろんなことがすっきりしたら、会社は清算して個人に戻るのもいいなぁ〜なんて。
今日、車を運転しながらつらつら考えていましたね。(いい天気でした。緑もきれいだし)

結局のところ、複数の人間がごちゃごちゃ活動するのを管理する必要がなくて、自分ひとりの仕事だけだったら、会社は必要ないですもんね。

今の段階では、会社があってくれるおかげで、いろんなことがスムーズに動くので、当分はこのまま続けますが。

※経理関係のことを別にしても、会社を作って以降は、出会う人たちがいろんなことを提案してくださる時に、ちゃんと私の利益を考えた内容を提案してくれるようになったというのが、会社を作っていちばんヨカッタことです。

それ以前、個人だった時には、自分とこの仕事を手伝わない?的な、アルバイトみたいな話ばかりだったのに比べると、ずいぶん、いろんなことがまともになりました。はい。

投げ銭でお金に対する意識を変える

By , 2009 年 4 月 5 日 11:34 PM

今だから、もう一度投げ銭

Facebookがバーチャルマネーのテストを開始

Facebookで「投げ銭」が可能になるってことでしょうか。
必ずしも自作のコンテンツでなくても、面白い記事やYouTubeを紹介してくれて「ありがとう」って感じの投げ銭もできるので、楽しそうだなと思います。

3D仮想世界のセカンドライフでは、ライブコンサートの時などに「チップジャー」と呼ばれるものを置いて、観客からお金(ゲーム内通貨ですが)を入れてもらうことがありますが、そういう感じでしょうか。

ちょうど路上ライブをやってるミュージシャンに小銭を寄付するような感じで、ライブが盛り上がるにつれてチップも増えて、いい感じに盛り上がります。
L$というバーチャルマネーのせいか、いやらしさがなくて、寄付するほうもされるほうも気分よく楽しんでいます。

それがいわゆる「投げ銭」というヤツだと思うんですが、昔、投げ銭っていうボタンが設置してあるホームページ、よくありましたよね。
最近あまり見ないけど、流行らなかったんでしょうか。

気軽に投げ銭できる金額というのはリアルマネーで10円とかそんなもんなのに(おさい銭感覚)、リアルマネー取引で10円払うのに手数料取られたりした日にはアホらしくてやってらんないって、話かな?よく分かんないけど。

そこんとこいくと、バーチャルマネーはやりとりに手数料がかからないし、ゲーム感覚でいいですね。

個人的には、そうやって「気に入ったコンテンツにお金を払うことを楽しめる人」が増えるのは、いいことだなと思うんです。

なんか今の世の中って、ボランティアだけが正しくて、どんなにいいもの作ってもお金を取るのは「悪」みたいな風潮が、特に若い人の中にあるような気がします。

かくいう自分もかつてはそうだったんですが、自分が制作側にまわってみたら、自分の作品にたいしてお金をもらうことがどんなにうれしいかということが分かって「お金」に対する見方が180度変わったってことがあるんですよね。

お金がこんなに人を喜ばすと分かったら、他人の作品(商品)を買う時も「ばかやろう、カネ取りやがって」じゃなくて、「いいもの作ってくれてありがとう」って気持ちで買えるわけです。

どうせ買うなら、すがすがしい気持ちでお金を払ったほうが、絶対いいですからね。

与えたものは帰ってくるといいますが、感謝や笑顔も同じようにめぐりめぐって帰ってきますから(こういうことを学校で教えてくれたらいいのに)

そんなわけで、とりあえず、いいと思うものに対して「投げ銭」する習慣っていいなって思います。なんかまとまらないけど、以上。

起業から1年半。いよいよ次のステップへ

By , 2009 年 3 月 17 日 11:10 AM

今年最初の小プロジェクトがようやく終了に近づき。
次の1手を考え始めました。
今までの小さな1手の積み重ねと違って、今回は多分、起業後の最初のステップが終了しかけているんだろうと思うので、次は新しいことにチャレンジできそうです。

昨年始めから、とりあえず主要な収入源である筆文字販売の基礎固めとして、耕望の整備とか新商品の開発とかWEBサイトの拡張などを続けてきて、予定したものはほぼ消化しました。

元だんなさんは、昨年来、めんどくさいことは私がどんどんやっつけてくれるので、すっかり勘違いして、私が永遠に自分の世話をしてくれると思い込んでいたようですが、そういうことをすると、私は、同じことの繰り返しが続いて精神が腐敗し始めるので、そうではなくて、筆文字のことはこれで最低限の準備が整ったのだから、あとは自分で拡張していって欲しいのだということをお伝えしました。

そして私は空いた時間と労力を、また次の新たなる企画へと投入していき、新たなる収入源を開拓するのです。

この作業をえんえん繰り返すことで、少しずつ、事業規模も売上も拡大していくというのが、私の思い描く発展のプロセスです。

私の仕事は特定の人のプロデュースではなくて、次々と新しい企画を立ち上げ、モノにしていくことだと思ってます。

かねてからの持論ですが、人間には2種類に分かれると思うんです。
(1)ゼロ→1人間
(2)1→2,3,4…人間

(1)のゼロ1人間というのは、常に新しいことにチャレンジしていないと死んでしまう、マグロ型人間で(泳ぎ続けないと死ぬらしい>マグロ)、アイデアを実現して形にするのが好き。でも形ができたものを維持するのが苦手です。退屈になってしまうんですよね。

(2)1→たくさん人間は、今あるものを改良してどんどん良くしていくのが好きな努力家タイプ。カイゼン運動で成功したトヨタ系の従業員にはこのタイプが多いはず。このタイプに、ゼロから発想せよと要求しても困り果ててオロオロするだけ。でも、進むべきルートが示されてさえいれば、どんな無理も乗り越えて着々と成果を残します。日本人のほとんどはこのタイプかも。

当然ながら私は(1)のタイプなのですが、(1)タイプには弱点があって、ひとつのことをコツコツ続けて発展させるのが苦手です。尻切れトンボにならないように、ひとつのことを作り上げたら、それを継承して発展させてくれる(2)タイプの人にあとをまかせて、時々様子をチェックしながら見守るということが必要です。

今回初めて、最初の大きなステップ(筆文字販売)がだいたい軌道に乗ったので、手放して、あとの管理をまかせていくステップに移行する、ということです。

その昔、私たちがまだ入籍していたときは、こういう合理的なプロセスがぜんぜん機能しなくて、

「妻は夫を手伝うのが当然」
「夫が方針を決めるのが当然」

みたいな意味不明な感情的な拘束が強くて動くに動けず、右を向いても左を向いてもがんじがらめでにっちもさっちも。当然、思うように結果も出せませんでしたが、今は、ビジネス的に割り切った関係の中で仕事を進められるので、数年前とは見違えるような、ポジティブで建設的なプロセスで進んでいます。

だから、今は私の人生の中でいちばん、物事が思い通りに進んでいる幸せな時期です。
これからは、今はまだ妥協している部分もどんどんやめていって、100%自分流、をめざして進んでいきます。イェイ!

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