100年に1度の世界恐慌とかいわれているけど、実際に自分の人生が破綻した人は日本人全体でいえばまだほんの一握りで、現時点で不況ということを肌で感じてる人は案外少ないんじゃないでしょうか。
でも連日テレビでわーわー不況不況って言われると、やっぱり、平静な気持ちではいられないので、「何かしなくちゃ」という気になります。
お給料が定額のサラリーマン家庭では、あまり打つ手もないので、消費を押さえていざという時に備えて貯蓄あるのみ!でしょうが、事業主な人たちにとっては、今、この時点で引きこもったら負けが確定!!という野性の本能が働いて、前へ前へと動かずにはいられなくなるんじゃないかと思います。
なぜかと言うと、昨年末以降、新しい企画や提案がどんどん持ち込まれているからです。
おかげさまで、筆文字サイトで扱う商品も今年はレパートリーを増やせることになりましたし、その他、コラボレーションの提案などを、さまざまなチャンネルからいただいています。
こんなことは…いかにアタシが有能だからといっても…(汗)…こう矢継ぎ早に起きるわけがないので、多分、神様の采配…ではなくて、不況による前進圧力が人々を突き動かしているのだろうと分析しています。
世界恐慌は盤石と思われた大企業にとっては危機ですが、チーズを求めて走り回るネズミのような目にも止まぬ存在である私たちにとっては、新たなビジネスチャンスの到来を告げる福音かも。
とっても面白く読めるんだけど、1回読んだら即マーケットプレイスな本、まとめて3冊。
「新世紀の大逆転 夜明けは日本から始まる」ラビ・バトラ
「2010年資本主義大爆裂!緊急!近未来10の予測」ラビ・バトラ
「アメリカ発2009年世界大恐慌」藤原直哉
※ラビ・バトラの本2冊にも藤原直哉さんが監訳として名前を連ねています。
ラビ・バトラ氏は、インドで生まれ、サーカー師という行者について瞑想などの修業をし、その後アメリカに渡った経済学者。経済に関するさまざまな予言をしているが、自らそれを「瞑想によって得た予言」と公言しています。
数々の予言を当てたと紹介には書いてあるけど、過去の経済を理解してない私には、何が当たったのかよく分かりません…(^^;
というか未来の予測を予言と言った時点でもう、経済学者としてどうよ?ですが(^^;
個人的に予言の類は大好きなので構わず先に進みます。。
最後まで難しい言葉は出てこないので、とても面白く読めて、その楽しさをここで紹介しようと思っていたんですが、時間がたつうちに内容を忘れてしまいました…( ̄□ ̄;)!!
かろうじて付箋をつけておいた部分があるので、紹介すると、
・トップリーダーの条件は第六感で「道」が見えること(藤原直哉)
・これから世界がめざすべきは「プラウト」社会(ラビ・バトラ)
プラウトというのはサーカー師が提唱した新しい社会のあり方で…
これも説明を写すと長くなるので、こちらのブログを参照してクダサイ(^^;
http://kmarketing.blog120.fc2.com/blog-entry-390.html
プラウトというのは、イメージ的には古き良き日本の家族的絆で結ばれた社会、みたいな感じのようで、景気が悪くなったからって間違っても派遣切りみたいなことはするなと、2000年発行の「新世紀の大逆転」で書いてくれているのを見ると、ちょっと胸が痛みます。
一方、藤原直哉さんの、第六感云々の話は、インターネット放送局でも繰り返し語っていらっしゃいますが、要は、自分のやりたいことを、良いエネルギーでもって、どんどんやりましょうという主張で、今の時代を代表する「声」と言っていいと思います。
これは何も目新しい主張ではなくて、同じことをたくさんの人が言っていますが、私は、これからの時代はひとりの教祖に大衆が群がる構図はなかなか長続きしないと思っていて、いろいろな人が、それぞれの活動できるエリアで、同じことを繰り返し、繰り返し、伝えていくのがいいと思っているので、これはこれでありだと思います。
とにかく3冊とも読みやすいので、お時間のある時に本屋さんで立ち読みしてみてください(^^;
で、今日書きたかったのはMixiPublisherのことじゃなくて、7時のNHKニュースの件なんだけれども(^^;
今日は久しぶりに子どもたちの登校が遅くて7時起きでよかったので、目覚ましかけて7時ちょっと前に起きて、テレビをつけたらNHKのニュースのトップが
「パート労働者が突然の解雇!」
パート収入10万円を生活費にあてている年配の女性(金融関係の事務)が、同僚とともに突然解雇されたという話。
それ聞いた瞬間、私の中に浮かんだ言葉は
「ざまーみろ!今までのほほんと暮らしてきたツケが回ってきたのよ!これでアナタも私と同類!」
しまった!
寝起きで、脳内で建前の再構築が終わっていなかったため、うっかり本音をつぶやいてしまった!!
…と誰にともなくひとりでオロオロしてしまいました。
因果応報、与えたものがかえってくるこの世の仕組みというのを知って以来、なるべく人に悪いものを与えないように心がけて暮らしているんだけど、そんなの表面上のことで、中身はぜんぜん成長してないということが、自分でもハッキリ分かった瞬間でした…(-_-;)
でもさ〜、失われた10年って言ったって、職もあり給料も変わらず、特に何も失わずに暮らしてきた人がいっぱいいでしょ?
かたや私は恥も外聞も振り捨てて、ひんしゅくを買おうがばかにされようが体当たりで突破するしかない日々。
不公平だよなぁ〜…っていう思いは、私の心の中に常にありましたからねぇ。。
世の中が不況になると自分自身にも火の粉が飛ぶので、世の中は泰平なのがいいと、頭では思うのだけど、本音のところでは今回の顛末を楽しんでいたりする、鬼な私。
みんながピンチになったところでようやく条件が揃うわけなので、これからが本当のレースの始まり。
と思ってまたがんばろ。
私もたいがい、疲れていたんだよね。この数年間のなりゆきに。
#とりあえず今週は、お掃除強化週間。
とっちらかった部屋を片づけ、よどんだエネルギーを一掃。運気アップ〜♪