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【読書】ラビ・バトラ2冊と藤原直哉1冊

By , 2008 年 12 月 25 日 8:35 PM

とっても面白く読めるんだけど、1回読んだら即マーケットプレイスな本、まとめて3冊。

「新世紀の大逆転 夜明けは日本から始まる」ラビ・バトラ


「2010年資本主義大爆裂!緊急!近未来10の予測」ラビ・バトラ


「アメリカ発2009年世界大恐慌」藤原直哉


※ラビ・バトラの本2冊にも藤原直哉さんが監訳として名前を連ねています。

ラビ・バトラ氏は、インドで生まれ、サーカー師という行者について瞑想などの修業をし、その後アメリカに渡った経済学者。経済に関するさまざまな予言をしているが、自らそれを「瞑想によって得た予言」と公言しています。
数々の予言を当てたと紹介には書いてあるけど、過去の経済を理解してない私には、何が当たったのかよく分かりません…(^^;

というか未来の予測を予言と言った時点でもう、経済学者としてどうよ?ですが(^^;
個人的に予言の類は大好きなので構わず先に進みます。。

最後まで難しい言葉は出てこないので、とても面白く読めて、その楽しさをここで紹介しようと思っていたんですが、時間がたつうちに内容を忘れてしまいました…( ̄□ ̄;)!!
かろうじて付箋をつけておいた部分があるので、紹介すると、

・トップリーダーの条件は第六感で「道」が見えること(藤原直哉)
・これから世界がめざすべきは「プラウト」社会(ラビ・バトラ)

プラウトというのはサーカー師が提唱した新しい社会のあり方で…
これも説明を写すと長くなるので、こちらのブログを参照してクダサイ(^^;
http://kmarketing.blog120.fc2.com/blog-entry-390.html

プラウトというのは、イメージ的には古き良き日本の家族的絆で結ばれた社会、みたいな感じのようで、景気が悪くなったからって間違っても派遣切りみたいなことはするなと、2000年発行の「新世紀の大逆転」で書いてくれているのを見ると、ちょっと胸が痛みます。

一方、藤原直哉さんの、第六感云々の話は、インターネット放送局でも繰り返し語っていらっしゃいますが、要は、自分のやりたいことを、良いエネルギーでもって、どんどんやりましょうという主張で、今の時代を代表する「声」と言っていいと思います。

これは何も目新しい主張ではなくて、同じことをたくさんの人が言っていますが、私は、これからの時代はひとりの教祖に大衆が群がる構図はなかなか長続きしないと思っていて、いろいろな人が、それぞれの活動できるエリアで、同じことを繰り返し、繰り返し、伝えていくのがいいと思っているので、これはこれでありだと思います。

とにかく3冊とも読みやすいので、お時間のある時に本屋さんで立ち読みしてみてください(^^;

リストラ素早すぎ

By , 2008 年 12 月 10 日 11:31 PM

ニュースを見てて思うんだけど、今回、大企業のリストラ(というか人員削減)、動きが素早くないですか?
前のバブルの時は、首切りし始める前にかなりためらいがあった気がしますが、今回は対応素早い。
ずいぶん前から正社員の採用を減らし、派遣の比率を増やして、この時に備えていたとしか思えませんが。どうなんでしょう。

41歳で再就職に挫折して以来、もう社会からリストラされたようなものだと思って、自力再生の道を模索してきた私としては、まだまだ動ける20代30代でリストラされたら、それは神さまからの「新しい生き方を始める時だよ」というサインと思って、チャンスととらえて再出発するという選択肢を検討してみてもいいんじゃないかなーと思ったりします。

まぁ自営業の道は誰にでも勧めれることじゃないですが。
それに、大きな企業出身の人って、個人事業始めてもうまくいかない確率が高いような気がするし。少なくとも私が今まで出会った中では、最初から小さい事務所を渡り歩いて来たような人のほうが、たくましく抜け目なく生き延びているような気がするので。

という私も、元親方日の丸なんで(^^; もともと事業主には向いてないんですけどね。
お金を儲けることにコミットしてるように見えて実はあんまり興味なかったりもするんですよね。
(どちらかと言うと、お金は稼ぐより使うほうが好き)(^^;

ぼんやりと、いろんなことを考えて、空想膨らませたりしてるのが好き、です。
たまたま仕事的なことを妄想してる時もありますが、興味の8割くらいは空想の領域で。

でも、そんな私でも「こんなふうになるといいなぁ」と妄想してたことは、時間がかかるかもしれないけど、結果的にそのようになっていっているので、リストラされちゃったとしても、次の仕事が見つからなかったとしても、それでもまだ見ぬ「第三の道がある」と思って、今まで考えたことがないような生き方がまだ残ってるんじゃないか、もしかしたらこれは新しい生き方を始めるチャンスなのじゃないかと、考えてみたらどうかと思います。

考えるだけならタダだしね。

※第三の道
右を選ぶべきか左を選ぶべきか決断が下せない時、私が使う方法で、
右でもない左でもない新しい選択肢がないかどうか、考えてみるということです。
そもそも迷ってしまう時点で、右にも左にも難点があるわけなので、どっちも不正解なんですよね。

あ、そういえば今思い出したけど、自営業の道を進み始めた頃、いろんなアイデアを思いつけるように、1ヶ月毎日、アイデア出しの練習したことがありました。そういう本を図書館で借りてきて、練習シートを作って毎日訓練した記憶が…。
やっぱり、自営業の道は才能じゃなくて後天的な努力のたまものかもしれませんね。。。

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