版画「鈴木広行展」/ GALLERY APA
名古屋の、いつもはオープンソースの勉強会関係で訪れることの多い桜山の近くの、「ギャラリーAPA」で、版画を見てきました。作家の鈴木広行さんご本人もいらっしゃって、技法のこととかいろいろお話しできました。イギリスの美術館で公開制作をしたり、海外での活動が多いということです。
モダンな中にもどこか日本の伝統美に通じるところがある、すてきな作品でした。今回はモノクロの作品で統一しているけれど、色を使った作品もたくさんあるのだそうです。

作品以外で感動したのは、テーブルの下の井戸!
この場所に古くからあった本物の井戸が、埋めずにそのまま残してあって、その上にガラスのテーブルが置いてあるんですね。底のほうにはいまもきれいな地下水がたまってて、2匹の金魚が泳いでいるんですよ!
ただシンプルで現代的なだけじゃなくて、古き良き時代を感じさせる小粋な演出でした。(けっこう古い物好きなんです、私)
アートのことはよく分かりませんが、なんだかとっても素敵な気分でした。
GALLERY APA は、一見(いちげん)さんでも見るだけの客でも、気兼ねなく入れる居心地のよいギャラリーでした。これからもおじゃまさせていただこう♪…と思います。





