セカンドライフ症候群

By , 2010 年 3 月 31 日 9:54 PM

  ※この記事は前のエントリーに関連して書いてます。

寒い中にも春の気配が感じられる今時分になると、ふっと2007年の春のことを思い出します。

SLCOM blog : OSCご来場ありがとうございました! – セカンドライフコミュニティJAPAN Second Life Community JAPAN

OSC会場でNekoさんがミニセミナーをやっているところです。
よく見ると、テレビ局のカメラが写っていますね。
オンエアには使わなかったと思うけど、この日はふたつの局の取材が入って、部屋を占領。
他のコミュニティの人たちに、ひどく迷惑をかけて冷や汗ものだったことを思い出します。

この年の正月明けに突然セカンドライフの熱病にかかり
友だちのMikaさんといっしょに、XOOPS Cubeでコミュニティ(SLCOM)を立ち上げ
東京のデブサミのXOOPSブースで、ふたりでSLCOMのチラシを配り
翌月のOSCにふたりで出展を決め、当時できたばかりのNaviSLを利用してヘルパーを集め
展示を盛り上げるためにリアルとinWorldをつないだ「アバターコンテスト」を企画し
当日、フタをあけてみたら、大オフ会みたいになっていた…

テレビ局の取材陣は誰彼かまわずインタビューしまくるわ、
そのあと自宅まで押しかけて撮りまくるわ、
大騒ぎ。

3月のその時点ではみんな、SL歴わずか数ヶ月で、何事も全部手探りで。
何をしても、何を見ても、誰と会っても新鮮でした。

それがまさかこういうことになるとはね…。

—————-

当時のワクワク感を多少なりとも共有した方に、この間ばったり会いまして…

Twitter山ちゃんオフ会に行ってきました! | fusigineko blog / dejavu-i 

この方がその後、SLにはのめり込まずに力を温存し(?)、今年のTwitteブームをタイミングよくとらえてカリスマTwittererになっていたのには、大いに驚いたのですが…

…残念だったよね。

という話はちょっとだけしました。
残念だったです。SLは。
もっと楽しく、もっとワクワクできる、もっと夢のある展開を期待していたのに、起きたことといえば

企業に売り込んで儲けようぜ!

…。

企業に売り込むのはいいんですが、そういうことを言ってる人たちは私に対して「プロの仕事はプロにまかせて、シロウトはそこをどけ!」みたいな態度でしたから…。

よく意味がわからない…。

今でも、いまひとつ納得できてない…。

私にとっては、SLCOMは生まれて初めてGoogleの1ページ目に登場させたサイトでしたし、SL内にあったSLCOMのショップは生まれて初めての「有名で人気あるショップ」でしたし、私のアバターもそれにつれて名前が知られて、初対面の人(アバター)から「あっ、SLCOMのikukoさんだ!」って言ってもらえる有名人体験ができて、まったくこの上ない幸せでした。

それ以前のリアルライフではそういう成功体験はひとつもなかったですからね…(~_~;)

仮想世界の体験であっても、体験は体験なんですよね。
成功の感覚がつかめるというか、イメージできるというか。
SLCOMの成功体験があったから、それまでは売れるわけないと思って放置していたWEBショップを本気でやり始めたというのは事実です。

だから、SL体験が全部無駄だったとは言わない。
無駄どころか、得難い体験をできたし、他では出会うことができなかったような才能やビジョンを持った人たちと知り合えて、やはり私の人生は大きく開けた気がする。

…でも、だけど、こういうふうに終わるとは思わなかったんだよねぇ、当時。この2007年の3月には。

2007年後半に、いくつかSIM構築の仕事をさせてもらったあと、2月から決まっていた本の執筆作業を終え、年末にはSLの仕事を撤退しました。

その後は、SLCOMの維持と、SL24というイベントのボランティアを2年続けましたが、今年の2月に、SLCOMサイトの投稿受付を全面的に終了。SL内で継続していた活動はいったんゼロに戻りました。

SLCOM サービス終了のお知らせ | fusigineko blog / dejavu-i

始めたものはいつかは終わるし、当初の目的を果たしたのだから、これでいいとは思うのですが、

…なんだかね、違うのよね。

   もっと素敵でワクワクする何かが、その先にあるような気がしたんだけど…

それがいったい何だったのか。
自分でも、よく分かりません。

ただ覚えているのは、あのワクワク感。

ドアが開いて、大きな自由の中に飛び出していけるような予感。

ようやく待ちに待った時が来た!という確信。

——————–

なんだけど、現実は変わらず。

私はやっぱり、SLのフィーバーに浮かされて、燃え尽きた人なのかも。

ウィンドサーフィンをしてると、一時、何もかも全部忘れてアタマ真っ白になれるんだけど、それとは違うワクワク感。目の前がぱーっと開けるような気持ち。

この先、どんなに仕事で成功しても、どんなにお金を儲けても、あの時のようにワクワク・どきどきできる気がしないんですよね。
それで、いつもどこか、醒めてる感じで。

うむー。
これはきっと、ワクワク・どきどき中毒症に違いない。
病気だ、病気。きっとそう。

この平和で穏やかな暮らしに満足してるけど、いつかまたどこかで、虹みたいにカラフルで、ワクワクどきどきするような仕事をしてみたい。

この間、ソフトバンクの孫さんのUSTを2時間も見たせいで洗脳されたかもしれないけど、やっぱりせっかくこの世に生まれたからには「命燃やし尽くすような」人生を送りたいって、2007年の春を思い出すたびに、願ってしまいます。

マグスルがセカンドライフ事業縮小!

By , 2010 年 3 月 31 日 8:40 PM

忙しいです。
やるべきことは多くないと思うんですが、意味なくバタバタしている感じです。
年度末だったからでしょうか。
それとも…(~_~;)

——–

今日、2010年3月31日に、株式会社マグスルからお知らせが出ました。
セカンドライフ事業縮小のお知らせ | マグスルからのお知らせ | マグスルで仮想世界セカンドライフを始めよう

ほかのみなさんのブログ等でも耳タコな話ですが、私自身、今も何かの集まりでセカンドライフの話になると

「セカンドライフってまだあるの」
「セカンドライフって失敗だったんでしょ」
「もう誰もやってないでしょ」

などと質問されて、なんだかな〜という気分になることがあります。
その気分を、自分の言葉でうまく説明できなかったのですが、そのビミョウな心境が、上記、マグスルのNeko Linkさんの文章に端的に表現されています。

部分的な引用では、ニュアンスが伝わらない気がしたので、無芸ですみませんが、私が共鳴した後半部分を全文、引用しておきます。

マグスルは平成18年11月より株式会社ジップサービスの事業部として始まりました。当時、セカンドライフに大きな将来性を感じ、来る3Dインターネット時代への橋渡しとなるであろうと考えて取り組みました。その年の年末、セカンドライフが日経新聞の1面に大きく取り上げられたことにより、アメリカに続き日本でもセカンドライフブームとなりました。その後、株式会社ジップサービスより事業を移管することで平成19年6月に株式会社マグスルは誕生いたしました。

当時はまだ、一般の方々が3Dグラフィックを処理できるパソコンをもっているケースは非常に少なく、セカンドライフをプレイしようと考えてもなかなか難しい状況でした。にもかかわらず多くのマスメディアがセカンドライフを特集し、見たことのないセカンドライフを想像することによって記事が企画され、先入観を元に取材され、それを元にお金が儲かる次世代インターネットとして歪められた情報となって世に広まりました。

私も多くの取材を受けましたが、こちらが一通りの正しい情報を伝えても、それが番組や記事になるときには、取材の内容からお金が儲かる部分だけが抜粋されていました。たしかにセカンドライフの中にはいろいろなビジネスのチャンスがありました。同時にビジネスとは無関係のもっと楽しい部分もたくさんありました。

テレビや雑誌の記事を見られた多くの方々が、しかも100万人をゆうに超える人々が、セカンドライフにビジネスチャンスを求めて参加されました。しかし、おそらく9割の方がパソコンが3Dに対応していなかったためにログインすら出来なかったと思います。それほどセカンドライフブームは当時には早すぎるものでした。

私たち、ブーム以前のセカンドライフ企業は5年先の時代を見据えていました。販売されるすべてのパソコンが3Dグラフィックに対応し、ゲームや携帯電話、映画が3Dになる時代です。そのときセカンドライフのようなサービスは当たり前のものとして利用されるであろうと考えていました。また、多くの同様のサービスのなかで、セカンドライフは恐ろしく秀でていました。

単なるアバターチャットサービスとは異なり、非常に自由度が高く、3Dオブジェクトの作成ツールを備え、UGC(ユーザジェネレイテッドコンテンツ)のプラットフォームであり、巨大なクラウドサービスであり、全世界のユーザ同士で利用できる手数料なしのマイクロ決済機能をもち、誰もがコンテンツビジネスに参加することができました。有料の土地(サーバ)を契約することで、インターネット上にサーバをもったときと同様にサービスを提供したり、ものを販売したり、趣味の空間を作ったりすることができました。そしてそれをアバターを通してリアルタイムに会話しながら共有することができました。

セカンドライフにログインできた10万人ほどの日本人は、上記のような本当のセカンドライフを楽しむことが出来たと思います。そしてこれからも楽しむことが出来ると思います。多くの友達と毎晩チャットやボイスチャットを楽しみ、共同でいろいろな物をつくったり、スクリプトでそれを自由に動かしたり、イベントを楽しんだり、教室で先生から新しいことを学んだり、ライブハウスで生歌を聴きながら騒いだり。ブラウザの上ではまったくできない、新しいインターネットがセカンドライフの上にはあり、誰もが自分のアイデア次第で新しいことを発明することができ、世界中の人と楽しみを共有できます。

しかしながら、多くの日本人はそれを知りません。忙しい人は、セカンドライフをそこまで知るほどプレイしません。セカンドライフの奥の深さは他社を突き放すすばらしい点でもあり、同時に理解しがたいという弱点でもあります。その結果、残念ながら世の中は理解せぬまま批判的な見方をする人が多数となってしまいました。インターネットにはセカンドライフはもう終わったという記事があふれています。それを書いた人はろくにセカンドライフを見てもいないのに。

今後のセカンドライフは、世界レベルではブラジルの好景気に押され、個人ユーザはまだまだ増えていくことと思われます。また、日本でも徐々にその楽しさが知られ、ユーザーを獲得してゆくと思います。仮想アイテム市場はセカンドライフに限らず、世界的に盛り上がっていくことは疑いなく、今後も発展するでしょう。セカンドライフを運営するリンデンラボはすでに黒字化しており、多くのインターネットサービスのように存亡の危機にあるわけでもなく、皆様が利用する限り続くと思われます。

私がセカンドライフからの撤退を決心したのは、SLの発展を疑うからではありません。私とリンデンラボの方針の齟齬が埋められなくなったためです。当初、セカンドライフはオープンソースを標榜し、我々ユーザーの権利を守り、コミュニティとのエコシステムを構築してゆくことを方針としていました。そして私たちビジネスユーザーはその方針のもとでセカンドライフの支援を始めました。しかし、今はすでにリンデンラボに創設者たちは居らず、方針は大きく変わりつつあります。マグスルのビジネスはいまや日本の同業他社ではなく、運営元であるリンデンラボ自体と競合しており、日に日に協力しあうことが難しくなっています。

これはマグスルにとっては残念なことですが、セカンドライフ全体にとっては、より安全で管理された世界をつくる上で必要な変化なのかもしれません。答えは今すぐにはでませんが、現在の状況から考えるとマグスルのような事業形態では長期的に取り組むプラットフォームではないと判断した次第です。

今回、MagSL はゆるやかながらも撤退という道を選びますが、引き続きセカンドライフの行く末をみながら Neko Link 個人はセカンドライフを1ユーザとして楽しむつもりです。

セカンドライフユーザーの今後のご活躍とご発展をお祈りいたします。

MagSL Inc. Neko Link

Neko Link氏とセカンドライフについては、
[SL]まだ終わらないセカンドライフ | fusigineko blog / dejavu-i
でも書きました。

最近のMagSLのSIM群に空き地が目立つことは周知の事実で、いずれ整理統合されることは予想できていましたし、早くしたほうがいいと心配していた人も多いと思うので、今回の発表は納得できるところでしょう。

また最近リンデンラボが有料アカウントの人に無料で土地を配ったのを見てびっくりしたんですが、それはつまり運営会社自らが利用者に少額課金を始めたということで、まさに民業圧迫。

これではMagSLの撤退もやむなしというところです。

でもとりあえず私の自宅があるIkebukuroは存続なので良かったです。
(先日家賃支払いのためログインしたら、メンバーは入れ替わったものの空き地も少ししかありませんでした)
もし移転になったら、私は今ある建物を自力で移動できないので(お友だちに建ててもらった建物なのです)(汗) そのまま私も撤退になりそうです。

 ※歴史的建造物になりそうな(=放置している)(¨;) MagSL Ikebukuroの自宅

私は、この一件が日本の3Dインターネットと仮想世界の今後にどう影響するかなど、大きなことを考えるようなポジションにおりませんので、ひとりの店子として、そして折にふれていろんなことを教わり、アドバイスしてもらった友人として、株式会社マグスルの今後の発展と繁栄を心からお祈りしますし、inWorldに於いては、MagSLのSIMが昔のように、友だちが集う楽しい場所として長く存続することを願ってやみません。

この件については、こちらのKome Ohさんのブログにも熱い思いが綴られていて、胸を打たれます。
» マグスルの縮小について思うこと>山崎健介の、バーチャルワールド魂<

手広く活動していらっしゃっただけあって(今も現役活動中です)、当時のセカンドライフブームとそれに乗っかろうとした人たちの分析が非常に的を得ていると思います。

私も2007年当時には、「これを仕事にしたい」と願った人間のひとりですが、なんだかわけのわからない人たちがうごめく様にはぞっとしたし、そういう人と袂を分かって、今、こういう地味だけど地に足ついた仕事に携わることができて良かったわって、正直、思ってます。

この一報を耳にする前にもちょうど、セカンドライフの体験と、そこから私が受けた影響のことをつらつら考えていたので、次のエントリーに続けたいと思います。

Woopra(ウープラ)すごい、なにこれ、ただのアクセス解析ではない?!

By , 2010 年 3 月 30 日 11:15 PM

Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました – GIGAZINE

この記事を読んで私もさっそく筆文字サイトで使ってみましたよ!
インストール方法などは上記サイトを参考にしてください。

WoopraのWEB上に自分のサイトを登録する画面があるのですが、それだけでは動かなくて、専用ソフトをダウンロードしてローカルで持ってないとダメみたい。

その上で、アクセス解析をしたいサイト内にWoopraのHTMLのタグを貼れば動くようですが、筆文字サイトで使ってるWordPressには専用プラグインがあったので、私はそれを入れてみました。

すると、WordPress管理画面のダッシュボードから閲覧できるようになります。

さくっと、滞在時間・新規訪問者数・合計訪問者数・ページビューを見れたり
アクセス数

ブラウザ一覧がアイコン付きで表示されたりして

…ひゃぁ!2位がExplorer 6じゃん!((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
…ていうか、iPhoneも1人いるし!見れるのか?iPhoneで??

などと、どきどきすることができます。
あとは、ページごとの数字、リファラーとサーチクエリという項目があって、GoogleAnalyticsと同じことなんだけど、表示がすごく見やすいです。

そして、WordPress版では「Tagged Vistors」という項目があって、ユーザー登録してる人が何回アクセスしたか分かります。筆文字サイトでは私とつとむしかユーザー登録していないので、2人分しか表示されませんが。

でもWoopraはこれだけじゃありません。
専用アプリを立ち上げるとそちらにも情報が表示されます。
その中に「Live」という項目があって、今、この瞬間にアクセスしてる人の情報が分かります。
下の図は私がアクセスしている時の状態です。

私の場合は、筆文字サイトのWordPressに登録してある私の名前(WEB担当のIKUKO)とアイコン(これはWordPress本家に登録してあるものだと思う)が表示され、それに続いて、日本の国旗、Macの林檎アイコンなど、そしてIPアドレスやブラウザや、どのページを訪問したかなどが表示されます。

見知らぬ人が来ている場合は、名前ではなくて「Visitor」と表示されるのですが、なんと!
どのページにアクセスしているか、刻々と表示されるのです。

今この瞬間にもおひとり訪問されていますが、今、5ページ目を閲覧中で…

その履歴はページタイトルで表示されるため、日本語で読み取れます。
この場合、このお客様は間違いなく、結婚式用の商品をお探しだということが、はっきりと分かりますね…。逆の立場にたつとこれはコワイ。

しかも!
それぞれの訪問者の横に「Start Chat」と「Tag Visitor」というボタンがある!
ということは

もしかして、Woopraはただサイト管理者がこっそり見るだけのアクセス解析じゃなくて、訪問者に直接語りかけたり、名前をつけて友だちになったりということを想定しているツールのか?

とか思ったのですが、どうなんでしょう。
この「チャット」ボタンを押したら、どうなるんでしょうか。

さすがに相手のメアドは分からないぽいから(私のはWordPressに登録したメアドが表示されてますが)
どうやってチャットするのか、そこがちょっと謎です。

おっと!
こうしてブログを書いてる間にも刻々と変化が。
さっき突然アメリカの国旗が表示されました、誰かアメリカから閲覧していたようです(一瞬で消えてしまいましたが)
さきほどのお客様はまだ滞在中で、今、もうひとり日本の方が増えました。こちらの方は、ブログをちょっと読んでお帰りになられたようです。

…ひぇ〜〜面白いけど、何これ、なんか怖い〜〜(¨;)
こんなの毎日見てたら、そりゃ、誰か来たらチャットで話しかけたくなるわよねぇ。

次は4/4 WordBench名古屋2010/Spring なのよ

By , 2010 年 3 月 27 日 11:17 PM

今日は朝から、まじめなメールを何通か出したり、(オークションを見たり)、(TwitterのTLをだらだら眺めたり)、(オークションを見たり)、またメールを書いたりしていて、水彩画教室の日だってことを思い出したのはすでに夕方。時すでに遅し。

なんか当然のように平日だと思っていた。
朝から子どもたちも出かけて留守だったし。
うむー。

しかしこうしてみるとあまり、仕事らしいこともしてないみたいだし。
時間ってどこに消えてしまうんだろう。。あ、オークション閲覧に消えてるのか…(~_~;)

オークションで中古着物を見てると、時間があっという間に過ぎてしまいます。
これ欲しい!って思う着物は全部、サイズが小さいんだけどね。。
小さいっていいな。縮みたい。。。

さて、Twitterオフ会も終わって、来週はWordBench名古屋の勉強会です。
参加者は10人くらいなので、部屋の広さ的にも、座談会するにも、ちょうどいい感じです。

ただ、みなさんの聞きたい内容が、ゼロから100までまんべんなく散らばっているため(汗)
進行をどうするか考え中です。

せーので話し始めると、一部の人に発言が偏り、聞きたいことを聞けずに黙ったまま終わる人が出てしまうので、今回はある程度時間を区切って、みんながまんべんなく質問したり意見を言ったりできるようにしたいと思いますが、そういう試みはやったことがないので、どうなることやら。

だけど、いつもひとりでごそごそ触ってるWordPressを、久しぶりにみんなといっしょに語り合えるっていうのは、とても楽しみです。

3.0開発版のデモも、百合子さんのほうでやっていただけそうです。
まだ受け付けていますので、WordPress3.0どうなるの?って心配しているそこのアナタ!
ご参加ください→WordBench名古屋2010/Spring

Twitter山ちゃんオフ会に行ってきました!

By , 2010 年 3 月 26 日 7:42 PM

昨日は、名古屋でTwitterオフ会に参加してきました。
お客さんもビックリ!且つ、TV・新聞で報道されて大反響の企業連携のtwitter企画を練ってみよう会議

最近Twitter上でよくお見かけするようになった、山ちゃんの社長、山本裕志さんにも初めてお目にかかり(やさしそうで、それでいて面白くてノリがよくて、親しみやすいキャラの方でした!)(^。^;)ホッ

そのほか、上記サイトで紹介されている有名人な方々はもちろん、それ以外の人も、話す人、話す人、当たり外れなく(失礼!)とにかく全員がユニークで面白いという、とっても珍しい会でした。

USTの神降臨

中でも特筆すべきは、最初に偶然となりに座った女の人が、「日本初(たぶん)のUstreamスタジオ「鉄板 TV」の中の人、MAYU氏」で、あいちトリエンナーレのプログラムとして、商店街にスタジオを設けてUST中継をやっていたというのです。

今は期間が終了したため、スタジオはなくて、機材と人間だけの「移動式スタジオ」と化しているそうですが、今後も、いろんなイベント中継を積極的にやっていきたい!ということでした。
名古屋版ksoranoさん、みたいな?…ん〜ちょっと違うか(^^;

MAYUさんもすっごく元気で活動的な方で、乾杯までの間に速攻で、eXeでUST勉強会の講師をしてもらう件、OKいただきました!
すごい!

この間の、自分でUST中継しようと思ったけどできそうになかった時から「こりゃ〜いっかい誰かに勉強会をやってもらわんといかん」と思っていたので、こんなに早く、こんなにあっさり講師に出会えて思わず「ツイテル」と叫びましたよ、ホントにw

この会場内でもうお一方、ぼくもUST勉強会があるなら参加したい!という方がいらっしゃったそうなので、早々に実現すると思います。ただいま日程の調整中。こうご期待♪

Twitterの神降臨

それから、この場にはTwitterの神が2人も降臨していらっしゃいました。
フォロワー数25,000の@exhigeさんと、13,000の@hotelblさん。

そしてなんと!
@hotelblさんは、私、2007年にSecondLifeのセミナーを開いたときにお会いしたことがあって、うっすらですけど知りあいだったのです。
ワオ!アタシ、神と知りあいだったよ!

SecondLifeブームとその後の顛末などを語り合えて、すごく懐かしく、そしていろんな経験を糧に今またTwitterでがんばっている@hotelblさんの姿に、感動すら覚えてしまいました…ぐすん(さいきん年のせいか涙もろくて)(^^;

WEBってがんばるものだったんだ!という新しい認識

で、みなさんと話をさせていただいているうちに、気がついたんですが、みなさん、Twitterをビジネスに役立てるために、すごく「努力」をされているというのです。

@hotelblさん曰く、「ブログが来たらブログ、mixiが来たらmixi、メルマガだSEOだと、その時々に一生懸命やってきたことが、今、Twitterで花開いている感じがする」

その言葉を聞いて胸を打たれました。
だって私、WEBに関して、努力した記憶がないもん。

最初の最初、HTMLからして、私にとってはただ面白くて「わーこんなふうに書くと、カラーのページが作れる、すげー」、掲示板CGIを設置すれば「すげー、自動で記事をアップできるじゃん」、メルマガなんて自分の趣味の小説とか書いて配信してただけだし。
SecondLifeも、Twitterも、すべて「これ楽しい」「便利じゃん」っていう動機がすべて。

自分がそうだから、他人もそうに違いないと、無意識に思っていたけどそうじゃなく。
巷ではみなさん、ひとつひとつのことをちゃんと、自分のビジネスにつなげるために、こつこつと努力してやっていらっしゃったんですね。
すごいわー。
そういうコトできる人尊敬するー。

仕事と遊びは区別するものなんだ、という遠い記憶

別の方からこんな質問を受けました。
「Twitterとかfacebookとかって、どういう目的で使ってるんですか?お友だちとの会話がメイン?それとも仕事?」

私は、友だちとの会話の中で新しい仕事のネタをもらうこともあれば、逆もあるだろうという感じで、仕事も遊びもほとんど区別してなかったです。

それは、この個人ブログを仕事の取引先の人が見たとしても平気だし(誰が見てもOKってつもりで書いてます)、友だちが会社のブログを読んでくれてももちろんOKっていうのと、同じ気持ちです。

きっと、大きな会社に所属していると、仕事では自分のキャラを隠したり、友だちとは仕事の話はしたくなかったり、そういうのが当たり前なんでしょうね。主婦時代を含めてフリーランス状態が長いものでその感覚、すっかり忘れていました。

そういえば自分も20代の頃は完全に公私を分けて、職場の人(主に上司)には私生活のことなんか一切、触れて欲しくなかったわーと、思い出しました。はは(^^;

それぞれの人が輝いていて

ビジネス系の方も、趣味やボランティア活動にTwitterを活用してる方も、みなさんそれぞれに目的がはっきりしていて、個性的な集まりでした。

他にも、あいちトリエンナーレに8月に参加が決まっている「言霊ネオン管」の主催者の方とか、Twitterでコミュニティ形成中のシステム屋さんとか、おもしろい携帯端末アプリを考える会社の人とか、私同様、文章を書くのが大好きなのになぜか仕事はweb制作っていう、まるで他人とは思えない方とか。
もう書ききれないくらいたくさん。

いつもは交流会のあとにご挨拶メールを書こうと思いながら書けずに終わってそれきりになちゃう私ですが、今回は全員のtwitterIDをリストにしてもらったので(坂田さんありがとう!)、とりあえず全員をフォローして、今後の交流につなげられる準備だけはできました(^。^;)ホッ

最後に、これは、会場で行われた山ちゃんTwitterタイアップ企画案大募集大会で、社長さんからいただいた本です。うっかりTwitterと関係ない企画出しちゃってどーもスミマセンm(__)m

4/24にはさらに大規模に、「名古屋★教えて!みんなの Twitter活用事例1000 4都市同時開催 春のオフ会2010」が開催されるようですよ!ご参加ください!

コメントがエラーになっててすいませんm(__)m

By , 2010 年 3 月 25 日 10:10 AM

お友だちの指摘で気がついたんですが、コメントがエラーになっていました、すみません!
WPのコメントって、トラックバックも混ざってしまうので、この間、分けて表示するHackを施したんですが、どうやら不完全だったようで。
今、元に戻したので、これで投稿できると思うけど。ダメだったらぜひ私のtwitterなどにご一報いただけると超ありがたし!
▼不思議猫Twitter
http://twitter.com/fusigineko

ついでに

今日は、びじつい部のオフ会「お客さんもビックリ!且つ、TV・新聞で報道されて大反響の企業連携のtwitter企画を練ってみよう会議」に出席します。
着物を着ていけるといいんだけど、自分だけで着たことないしなー。先日注文した藤色の小紋はまだ下手中で、手元には真っ赤な花柄のポリしかないし。どうしようかな。

着物コミュでMixi回帰

By , 2010 年 3 月 24 日 9:17 PM

 

去年くらいから急に、Twitterだ、facebookだと、いろんなソーシャルサービスが面白くなって、あちこちに対応している間にすっかりmixiが余計な手間になっちゃって最近では滅多にアクセスしなくなっていました。

でも今回、着物(特に中古やアンティーク)のことを調べているうちに、mixi内にあるコミュが、非常に良いということに気がつきました。

本も雑誌もWEBも基本的には完成した情報の一方通行だけど、mixiコミュでは一般人が自分の着た着物の写真をアップしていて、リサイクルあり、手作りあり、はたまた高級呉服あり。いろんな着物の着こなしを、家にいながらにして勉強できます。

=== 手当たり次第に参加した着物関係コミュ ===
カジュアル着物で行こう〜♪(3039) 



愛知☆お 気楽着物倶楽部(556) 



平成新着物派(3011) 



猫の変な居場 所鑑賞会(2587) 



シン プルな着物と着こなし(7624) 



帯結びの会(1798)
着物の事で分らない事がある人 (7822) 



銘 仙が好き+:。.。:+*(1771)
着物暮らし研究会(5874) 



[dir] 着物・和服・和装(24572) 



キモノ・ コーディの神(4176)
ふだん着物(5281)
アンティーク着物☆(10844)
着物っ子(23296)

最近の人気コミュニティは10万人の桁なので、こうしてみると着物関係コミュは小規模ですが、けっこう活発に投稿があります。少数だけど熱いヒトはめっぽう熱いジャンルなのでしょうか。。

そういえば、私の若い頃には、何か新しいジャンルに興味を持つと(たとえば「洋画」とか)、とりあえずその関係の雑誌を数ヶ月続けて読む(「スクリーン」とか「ロードショー」とか)ってことをしていました。そうするうちに、なんとなく、その世界のことが分かってくるんですよね。とりあえず。
雑誌には必ず読者の投稿コーナーがあって、ファン同士の交流みたいな感覚も多少味わえたりとか。

それが今では「とりあえずmixiコミュに入って情報収集」に置き換わったかもしれません。
現に私も、上記コミュで投稿を読むうちに「七緒」という雑誌(ムックですが)があるということを知り、その七緒のDVDつき特別号を読んで、自分で着付けができるようになったというヒトがいることも知り、さっそくAmazonで「七緒」を購入したりしています。

便利だわぁ〜mixiって。
このAPI大公開時代に閉鎖的なmixiってどうよって、思ってたけど、
存在意義を見直しました。

※上の写真は、昨夜ヤフオクでゲットしたリサイクル着物と帯。
着物は私の好きな銘仙ですがサイズがちょっと小さくて、娘の練習用にと思って買いました。
リサイクル着物って戦後、日本が復興して豊かになりかけた頃に、嫁入り支度などで大量に販売された着物が処分されて売りに出ているものが主流なので、150〜155センチくらいの人向けのサイズなんですよね。
黄緑の帯は、いかにもアンティークっぽいかなと思って、合う着物は持ってないけどゲットしておきました。

他にもたくさんウォッチリストに入れて落札価格を見ていたんですが、古くて色が褪せたような帯でも、どんどん値上がりして1万円を超えてしまうんですよね。いかにも古そうな柄のほうが人気が高いようです。
オークションも久しぶりなので、なんかドキドキしながら見守ってしまいました。

最新テーマでHTMLとCSS動向をチェック

By , 2010 年 3 月 24 日 10:26 AM

数日前に当ブログのテーマをiBlog2からModernStyle に変えたのは、ただ、飽きちゃったからなんですが…(^^;
このModernStyleは右上にSocialアイコンがデフォルトで並んでいるので、今風かなーと思って選びました(^^;

WordPressは元々無料テーマが大量にあって、どんどん新作がアップされていくのが魅力ですが、最近では管理画面内からテーマを選んで、プレビューできるなど、まるで商用Blog並み。

そして、こうして新作テーマに入れ替えていくと、労せずして最新のHTMLやCSSの書き方を学べるというメリットもありまして、今回のテーマでも、角丸の描画がCSSになっているのを発見しました。border-radiusですね。

-moz-border-radius: 12px;
-khtml-border-radius: 12px;
-webkit-border-radius: 12px;
border-radius: 12px;

上部ナビバーの「HOME」とかのボタンや、右カラムの外枠などに使われています。

この角丸って、以前はパーツを角丸部分と中央の四角部分に分割して組み合わせるというふうに無駄に労力を使っていたので、CSSで対応してもらえると大変ありがたいのです。
ただ、現状ではブラウザによって対応状況が違うらしく、上記のように同じことを何通りかの方法で書かなくてはならないのでちょっとアレですが。
それでも、以前に比べれば格段にエレガントだと言えるでしょう。

HTML5とCSS3って、要チェックなバージョンなので、部分的に目についたところから学習して、ばーっと普及し始めたとき、乗り遅れずについていけるようにしておきたいところです。

甥の結婚式(3)披露宴で筆文字パフォーマンス!

By , 2010 年 3 月 23 日 5:27 PM

YouTube貼っときます。

今回は、つとむが考えた「誓いの言葉」を新郎新婦に読み上げてもらって、書きました。
いつも書いてる詩なんですが…

語尾が全部「〜あい」になるのを「愛」と書くっていうのと
「はぐくみます」を「育美」(新婦の名前)と大書するところで、ウケを狙っています(^^;

私は動画を撮るのにせいいっぱいで見てなかったけど、あとで聞くと、パフォーマンスが始まると雑談もぴたっとやんで、一同、釘付けだったそうです。
そりゃーそうですよねー、ふだん、こんなもん見たことないですもんねー。

今回、私は着物のことでアタマがいっぱいで動画撮影の準備をしていなかったので、とっさに、手元にあったiPhoneで撮りましたが、音声もピントもいまいち。残念っ(◎-◎)

ところで、iPhoneって、動画を直接YouTubeにアップできるんですね、全然気付かずMacに取り込んでからアップしていました。。

甥の結婚式(2)初アンティーク着物

By , 2010 年 3 月 23 日 12:10 AM

これが、灯屋2で借りたアンティーク着物です。
アンティークって言っても、それほど妙な感じじゃないでしょ?
背がちっちゃいので、帯も小さめに結んでもらいました。

左のヒトは、仲居さんではなく、私です。。。
娘には内緒で掲載してるので、顔は伏せて。。

アンティーク着物って色が褪せ気味なので(そういう自然な風合いが魅力なんですが)、近頃のケバい…失礼、華やかな振袖と並ぶと見劣りしちゃうんじゃないかと心配したんですが、今回はいらっしゃらなかったので大丈夫でした。春らしくて、可愛らしいですね(着物の話ですよ)。

本人もすっかり着物が気に入っちゃって、着物に興味しんしんです。
この機会にふたりでDVDを見て着付けの練習をしよう!と、気分だけ盛り上がっています。

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