映画「アバター」3D(ネタバレになってないといいけど)

By , 2009 年 12 月 30 日 8:21 PM

「アバター」3Dを見てきました。
3D眼鏡をかけて見ると、奥行きがあるように感じるという噂の3次元映画です。

3Dというと、画面から物体が浮き出て飛び出してくるように感じるイメージなんですが、画面から飛び出すのは一定の距離で抑えてあって、観客が思わずよける仕草をするほどのものは、数回程度(個人差あるかも)でした。

飛び出す距離より、奥行きのほうが深くて、3時間近く見ている間にどんどん慣れてしまいます。後半3分の1は、「平面の戦闘シーンって、どういうのだっけ」と想像できなくなっているというか…3Dなのが当たり前な気がしてきます。

そりゃそうですね、もともと、普段は3Dで世界を見ているわけですから…。

見た映画館はイオンシネマ岡崎で、3Dは吹き替え版しかなかったので吹き替えで見ましたが、字幕を追わなくていいぶん、背景の造形をじっくり眺めることができたので、(架空の惑星の動植物がいっぱい!これだけでも見る価値あり!)英語が分からない人は吹き替えをオススメ。

ストーリーは、あちこちで言われているように、確かに、過去の娯楽大作のいいところを寄せ集めたような気がするけど、一瞬も退屈するヒマもない、緻密な構成ですばらしい。

これも誰かのブログに書いてあったことですが、宮崎駿アニメの戦闘シーンを彷彿とさせるような戦闘機やその他のシーンは、アニメが実体化したみたいな驚きがありました。
というかストーリー自体、もののけ姫とナウシカを合わせたような感じも…。

でも見た感じは全然ロード・オブ・ザ・リングです(って意味わかんない)(^^;

ともかく、これは今年見た映画の中でイチオシでした。
夏に見た「ハリー・ポッターと謎のプリンス」も3Dだったらもっと面白かったのに。
クィディッチの試合のシーンなどは、2Dで見るより分かりやすく、見ているほうもラクなんじゃないかと思うけど、どうでしょうね。

ぜひ見てみたい、ハリーポッターの3D版。

もうひとつ見てみたいのは「のだめ」ですが、これはあえて3Dでなくてもいいですねー。なんたって元がマンガだし。

今日は暮れも押し迫った30日だというのに、映画館、人であふれていました。
アバター3Dの当日券は売り切れのアナウンスが流れていたし、ここはやはり、ネット予約で座席を確保しておくのがオススメです。
イオンシネマの場合は、イオンカードが必要ですが、持ってるアタシはすごく簡単に手続きできましたよ!

「のだめ」を見に行くときも予約していこうと思います。

徐々に年末へ

By , 2009 年 12 月 29 日 9:20 PM

28日(日)は浜名湖へ行ったけど風が弱すぎ。早々に撤退して、eXeの大掃除に参加しました。大掃除後は忘年会。
車道駅すぐの「モントルー」というお店に行きました。

バーなのにお料理がいっぱいあって、どれもとってもおいしい!
昨年の忘年会で行った創作豆腐酒家 車道トウフの姉妹店のようですが、この車道トウフも、雰囲気良くて、料理がとてもおいしくて、また行きたいお店です。

去年豆腐料理で忘年会したのが、つい数ヶ月前のように思うんだけど、いつのまにか一年たっていたんですねー、今年はのんびりして、いい年だったなぁ。

年初は長女の進学で費用の捻出とか手続きとか、落ち着かない日々が続きましたが、4月にWordCamp参加のため東京へ行った時に、いろんな人と会って、いくつか話をして、それがきっかけで、仕事の方向性とか暮らし方を見直すことになりました。

当時ずっと書いていたmixi日記を見ると、4月はWordCampに参加したりeXeの勉強会も開催したり、今まで通りのペースでしたが、そのあとぱったりと勉強会の主催をやめて、参加も最小限に控えて自宅引きこもり生活を始めて今に至ります。

とはいえ、前からやると決めていたことがいろいろあったので、それを全部終わらせたらすっかり秋になっていたんだけど、来年は最初から自分のペースで暮らせそうです。

今年、出歩くのをやめるのと入れ違いに始めたのがウィンドサーフィンで、最初はこんなにハマるとは夢にも思わなかったというか、「ときどき天気のいい日に海に行って、ちょっと乗れたらじゅうぶん」とか、軽く考えていたんですよね。

それが今じゃあ、海へ行って、穏やかで風のない日だと損した気がして「ちくしょう」とか言ってるっていう…(笑)

ウィンドサーフィンといえば、今日(29日)、乗り収めとか言って、浜名湖へ行ってきました。朝イチは予想より風が強くて大変でしたが、昼過ぎには落ちていました。
私は最近(得意な向きだけですが)ようやくビーチスタートの成功率が高くなってきたので、今月はプレーニングの練習をしている(つもり)なんですが、足の位置とか、動作とか、いろいろ教えてもらっても、実際にやってみるとそういう動作ができません。

でも今日、昼頃に菊ちゃん(友だちです)から、「進む方向が風上を向いてるからブレーキかかっちゃうんだよ」って指摘されて、そのあと実際に乗ってみたら、確かに私、少し風上寄りに走ろうとする癖がありました。

その理由としては、風下側には浅瀬があって、そこに突っ込みたくないというのもあるけど、実は風下へ向けるとスピードがつくので怖くて向けれないという気持ちもあったかも。

セイルを引き込むときに少しだけノーズを風下に向ける意識を持ったら、教えてもらった通りの動作ができるような気がするのですが、もう腕もパンパンで、握力もゼロになっていたので、今日のところは終了しました。

うーん残念!
次回は年明け、2日に行く予定ですが、気温も低くて爆風な感じ。
ますます怖くて乗れそうにない〜(>_<)

…というわけで、4時頃に帰宅してからずっとプレーニングの動作のことを考えていて、なかなか止められません(お風呂の中でぼーっと考えていたら、すっかりのぼせてしまいました)

明日は朝イチで支払いを済ませたあと、「アバター」の3Dバージョンを見に行く予定。

【読書】ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。/アニータ・ロディック

By , 2009 年 12 月 24 日 10:30 PM

Ak Yipさんのそして男性は没落する 〜ジェンダーの問題、再びで、オマケとして紹介されていた「BUSINESS AS UNUSUAL」を読んでみました。

BodyShopは近くのイオンにも入っているのでときどき覗きますが、こーんなユニークで気骨のある女性が創設した会社だということは知りませんでした。

およそあらゆる起業家は「ユニークで」「気骨がある」と思いますが、このアニータさんの反骨精神は半端ないです。
どんな時でも必ず絶対に「人と違うことをやりたい!」という強い衝動に逆らわずに、やりたいと思ったことをすぐに実行した結果、今のように世界展開する企業になったそうです。

この本を読んでいると、人間には生まれつきいろいろな種類があって、こういう「起業家」という人種もいるんだなぁと、納得します。

昨今の起業家には、とにかくまずは力のある人と知りあいになって、その人のグループに参加して、守ってもらいながら成功をめざそうという人が多いですが、アニータ・ロディックのとった方法はまったく正反対で、自分がやりたい!と思ったことを自分の力でやるというところからのスタートでした。

誰かが「それをやるとうまくいくよ」と言ったからではなくて、自分が「これをやりたい、これがきっとうまくいく」と思うからやったのだし、やりかたについても、とにかく絶対に「人と違うやり方をしたい」という強い信念を持っていました。

女性の生き方としてどうかということ以前に、男女を問わず、真にユニークで世界にふたつとない企業を作るために必要な「基本的な姿勢」がここに示されているように思います。

結果的に、BodyShopは、フェアトレードなど貧困の撲滅や環境保護に力を注ぐ企業になりましたが、それはひとえに、アニータが自分のやりたいことを自分の判断でまっすぐに実行した結果に他なりません。

ビジネスを興してお金を稼ぐこと、従業員や取引先に豊かな暮らしを還元すること、地域社会や世界の貧困撲滅に寄与すること…、これらのすばらしい成果は、

自分の直感を信じて、実行する。
うまく行かなくてもすぐにあきらめず、方法を模索しながら到達できるまでやりつづける。

という、たったひとつの冴えたやり方によって現実に達成され得るのだと、大いに勇気をもらった気分です。

私の友人にもNPOを作って人助けをしていた人がいますが、健康を損なったり、悪い人にだまされたりして、NPOを手放すことになりました。
でも、最近電話をもらったら、健康状態がよくなってきているので、また、新たに人助けにかかわる活動をしていくつもりだと言っていました。

それを聞いて私はすごくうれしかったのですが、人間には、生まれつき「起業家」な人もいれば、生まれつき「奉仕家」な人もいると思うんですよね。

アニータがすばらしいから全員が起業家にならなくちゃいけない、という話ではなくて、人がなんと言おうと、自分の定めに従って運命の星の導きのまま生きることがいちばん、その人にとって幸せだし、そういう人のやる仕事は世の中の役に立つし、みんなもHappyになるんだと思います。

私自身のことを言えば、残念ながら私は起業家ではなく、ただ世の中を眺めて、いろんな未来を想像して、楽しんでいることが好きなだけな、あまり社会で役に立ちそうにない人間だということが最近分かってきたので、どーもすみません(・・;)

でも、思ったことをそのまま形にしようとするパワーとバイタリティは、参考になりますね。
なにせ私の来年の抱負は「元気!」ですから、アニータパワーでがんばりたいと思います!

#ちなみに最近のAKさんのブログでは、ジェンダー関係の情報が増えています。
上で紹介したエントリーは、そもそも「なぜ女は昇進を拒むのか」という本の紹介記事でした。

AKさんのブログは、セカンドライフと3D関係の情報ブログだった頃から愛読していますが、常に世の中の一歩先を見ている感じのあるAKさんが、何をピックアップするかというところに個人的にすごく興味があり、今後の更新を楽しみにしています(とプレッシャーをかけてみる)w

来年の抱負は「元気!」

By , 2009 年 12 月 22 日 8:55 PM

facebookのほうで、神田さんについてのエントリーにコメントをいただいたのですが、御園さんという方は、街でばったり神田さんに会って、名刺交換したり歓談したりされたそうです。

みなさんも街で神田さんを見かけたら気軽に声をかけてみるといいコトあるかも。
(ご本人も、声かけてもらえるとうれしいって、おっしゃっていましたよ!)

で、こういうアクティブな人たちに私も影響を受けまして。
来年の抱負を考えました。ずばり

「元気!」

です。

今年は、あえてキーワードは決めなかったけど、意識的に「出歩かず、引きこもる」ことを心がけた年でした。
おかげさまで、やりたいことをやり、やりたくないことはやらないという、自然のペースに近い生活を送ることができました。

うれしいですねー、楽しいですねー。人生はやっぱり、こうでなくっちゃ。

来年は、基本「出歩かず、引きこもる」を継続しながら、ちょっとスピードアップして、結果を出していきたいので、「今年+元気!」という感じでやっていきたいと思います!

さてと、今週のWSFは…

By , 2009 年 12 月 21 日 4:41 PM

で、昨日の日曜日はウィンドサーフィンの日。
今年初めての「冬!」って感じの日で、気候温暖な浜名湖もめちゃ寒かったですー。
風はぼーぼー吹いて白い波たってるし。
写真を撮ろうなんていう余裕がなくて、どーもすみません。。

もちろん、冬用のドライスーツと頭からすっぽり覆う通称「モジモジ君」と手袋で完全防備だったのですが、

顔が冷たいー!!

手袋も、ブームを握りやすいように手のひら部分が開いている形なので、水に浸かると冷たいんですが、必死にしがみついているせいか手はだんだん温まって来るので(^^;

やっぱり顔だけが冷たい−!!

のでした。可哀相に、帰りの車の中で鏡を見たら、鼻のまわりの皮が剥けてました。
(鼻水をすするときにごしごしこするせいか)
鼻水は垂れるし、水から上がってくると足腰ががくがくになってて知らず知らずがに股で歩いてるし、ウィンドサーフィンって、なんちゅー色気のないスポーツでしょうか。

だけど、これでもまだ水温が高いからラクだという話なので、もー私は、年を越した頃にはギブアップするかも…。

とりあえず昨日は西の強風で(何メートルくらいでしょう、8m/sくらい?)
まだプレーニングはできなかったけど、自分なりに「こうかな?」という感触をつかんだ気がするし、「もうちょっとだね」「100点満点の95点くらい」とかって菊ちゃんや中川Pに励まされ「よぉ〜し!次こそプレーニングだ!」とやる気満々です。

次回は、苦手な帰り道の心配を置いといて、得意の「行き」方向でプレーニングの練習を気が済むまでしたいです。

毎回書いてるけど、帰り方向は相変わらず下手くそで、10回に1回くらいはビーチスタートで板に乗れるんだけど、そのあと上手に走り出せなくて、ヨロヨロと10mくらい進むのが精一杯。

さすがにこの時期のゲレンデに、こんなに下手な人は、ひとりもいません!
ある意味、私ってすごい!

でも来週の週末はコンディションがちょっとビミョウな感じだし、水彩画教室とeXeの大掃除もあるし、次に行けるのは年末かな。

早く上手になりたいなぁ〜。

神田敏晶さんについて

By , 2009 年 12 月 21 日 1:11 PM

肝心の神田さんのことを書き忘れました(・・;)


http://twitter.com/knnkanda

トレードマークのテンガロンハットと、中継等で見慣れた顔と声。初めてあった感じのしない神田さんですが、ひとりひとりとこまめに会話をしながら、iPhoneでust中継しながら、twitterにpostしながら、吞みながら、鍋をつつくという、活気あふれる方でした。

聞けば年齢は私よりひとつ下なだけで、ほぼ同年代にもかかわらず、
すでに燃え尽きて隠居気分な私に対して、神田さんは現役ばりばり、IT最先端、そのうえ次のせんき…むにゃむにゃ…なんていう、高い志と、みなぎるパワー。

宴会終了後には、みんなが知らない間に仲良くなった隣のブースの女子「神田ガールズ」といっしょに写真を撮って、「NHKの会社の星、見てね−!」と宣伝しまくるなど、元気いっぱい。

やっぱりすごいです。今後もますますのご活躍、お祈り申し上げます(^^)v

神田敏晶氏を囲む名古屋突発つい吞み

By , 2009 年 12 月 21 日 12:21 PM

土曜日は神田敏晶さんがTwitterの話題でNHK「会社の星」収録のために名古屋にいらっしゃるというので、突発的に囲む会が開催されました。
http://twitter.com/g_semi/status/6725673382

参加メンバー表
http://twitter.com/g_semi/nagoya20091219/members

会社の星って、名古屋制作とは知りませんでした。
いっしょに収録に参加されたmagic_inkさんses_manさんも参加されて、打ち上げ!って感じの盛り上がった呑み会になりました。オンエアが楽しみです。1月17日放送予定みたいです。

で、つい吞みは、神田さんのiPhoneによるUST中継しながらの鍋の会になりました。

Poken大会、iPhone大会ありの、賑やかな会。
Twitterってセカンドライフとよく比較されるけど、「機能とか全然違うし、ちっとも似てないのになんでかなー」と思っていましたが、この異様なまでの盛り上がり方が、2007年年明け頃のセカンドライフと似てるかも。

私も当時、セカンドライフが世界を変えると、思っていましたけど(^^;
さすがに今は、Twitterがそれ単体で世界を変える、とは思えません。
多分、Twitterは、iPhoneひとつで動画のリアルタイム放送ができるようになったUSTREAMをはじめ、さまざまな媒体やツールとくっついて機能したときに、爆発的に世界を変える力になると思うのですが、それがいったい、どの方向に展開するのかちょっと読めないくらい、すごいかも感はあります。

とりあえず要チェックであることは間違いないありませんね。
Twitterって何?っていう方は、年明け、NHKの「会社の星」をごらんください。

##
ところでうれしかったのは、Twitterの呑み会で、セカンドライフのアクティブユーザーさんに出会ったこと。
http://twitter.com/licca_kawanishi

あの!nakato HowittのSL24で24時間マラソンをTwitterで中継していた中の人が、liccaさんだったんですって!!

いやー、SLで出会う人は(なぜか)みんな遠くの人っていうイメージなんですが、今年はliccaさんとか、pipinpaさんとか、地元在住のアクティブユーザーさんに出会えて、うれしい限りです。

先日も東京でセカンドライフ関係者がいっぱい来る忘年会 #metabars(たくさんの飲み屋?)が行われたようで、うらやましい限りですね。

…ということで話が脱線しましたが、以上、名古屋つい吞みの報告でした。

【読書】NHKカルチャーラジオ「世直し大江戸学」/石川英輔

By , 2009 年 12 月 14 日 5:41 PM

近所のスーパーの書籍コーナーに置いてあるNHKラジオのテキストが、なんだか面白そうだったので買ってみたら、想像以上に面白かったです。
著者は「お江戸でござる」の解説などでも登場している作家の石川英輔さんです(見たことないですが)(‥;)

内容は、歴史の授業では、封建制で庶民は虐げられていたような教え方をされている江戸時代の、特に江戸の町に注目して、その巨大都市が、実は庶民の自治で運営された、平和で安定的で、物質的にも意外に豊かで、庶民の子どもでも近所の手習い(私塾)で読み書きができる(しかも識字率は男女同等)など、自由な学びの機会が得られる、かなり幸せ感を感じられる社会だった、という話。

化石燃料を使わず人力による労働が主体だったので、現在の基準で計算すればCO2排出量はほとんどゼロ(薪などの木材を燃やすことで出るCO2は、木が育つ過程で吸収するCO2と相殺されてゼロなのだそうです)ということも書いてあったけど、今となってはそんな暮らしに戻れるわけもなく、その意味で「江戸に学ぼう」というのは、無理だと思いますが、物資のリサイクルが常態化していた生活スタイルと、巨大な官僚組織や中央集権体制でなく、地方分権+住民自治の「小さな政府」体制でも長い平和な時代を保てた成功事例を、今後の日本の進路を考えるのに参考にすべしという筆者の主張にはうなづけるものがあります。

もちろんラジオ放送は聞いていませんが、このテキストだけで充分に楽しめます。図版もあるし、字も大きめで読みやすくて、書籍としての出来もなかなかのものです。

だけど、ラジオのエアチェックなんてもー絶対無理なので、ラジオ放送も、ポッドキャストで配信してくれたらいいのに。これなら有料でもいいと思うわー。

FM愛知土曜午後5時。東浩紀に箭内道彦、和田竜も!

By , 2009 年 12 月 12 日 9:56 PM

はい。今日も水彩画教室とeXeの総会をおサボりして、浜名湖へGOでした。
例によって行きは得意、帰りは苦手な方向なので「行き5分、帰り1時間」。
午前中に1本、行って帰って終了でした(>_<)
午後は疲れちゃってヘロヘロ。

ところで、最近浜名湖からの帰り道が退屈なので、FMラジオを聞いています。
土曜の夕方、FM愛知に「サントリー サタデー・ウエイティング・バー」という1時間の番組がありまして、これに毎回、なかなかすばらしいゲストが出演しているってことに、私は気がついてしまいましたよ!
http://www.avanti-web.com/

今日のテーマは「2010年」で、ゲストは
・澤本嘉光(電通 CMプランナー)
・東浩紀(東工大特任教授/哲学者)
・大宮エリー(脚本家)
・箭内道彦(「風とロック」代表)

東浩紀さんなんて、この間、WEB学会のUSTで講演を聞いたばかり。今日のラジオでは難しいルソーの話ではなくて「Twitterいいよね、便利だよ、ぼくもうメール使わなくなっちゃったもん…」って話をしてました。

サントリー提供の番組なので、各ゲストが行きつけのバーで語っているという設定ですが、それぞれ聞き手が上手で、ゲストの語りがとても自然にリラックスしています。
声だけで伝える「匠の技」、ここに極まれり、という感じでしょうか。
ラジオすげー。

先週は聞かなかったのですが、先々週は「武将」というテーマで
・和田竜さん(ずいぶんヒットした歴史小説『のぼうの城』の作者)
・小松江里子さん(「天地人」の脚本家)
・春風亭昇太さん(城フェチの落語家)
・比嘉愛未さん(女優)

「のぼうの城」の和田竜さんは、小説を書くずっと前から歴史オタクだったそうで、ローカルな資料なんかもずいぶん当たっていたという話など聞けてよかったです。

毎週聞きたいけど、車の運転中じゃない時にラジオを聞くのはもしかしたらけっこう難しいかも。目覚まし時計とかセットしとかないときっと、うっかり忘れちゃう。ていうか目覚ましをセットすること自体を忘れるし。絶対(‥;)

世界史はゲームで学ぶ?

By , 2009 年 12 月 10 日 9:44 AM

今年大学生になった娘は、国語しかできない子だったので国語国文学科なんですが、学部でいうと「文学部」ではなくて「日本文化学部」です(あえてそれを選んだというわけでなく、受験日程と推薦基準の兼ね合いによって、たまたまそうなった、という事情です)(^^;

「日本文化学部」には「国語国文学科」と「歴史文化学科」のふたつがあるせいか、歴史に関する文学を読む、とかそういう、ジャンルをまたぐような講座が多い感じです。

ところで最近の高校の普通科では、歴史の授業が「日本史か世界史かどちらか片方」しかない学校が多いらしく、うちの子も、日本史を1年間やっただけで、世界史は全然やっていないんだそうです(昨日知ったのですが)(^^;

そのせいか、太平洋戦争のことはだいたい知っているけど「第二次世界大戦って何?どことどこが戦争したの?」と言い出すという、笑えない状態。
ありえない。こんなんで文系大学生やってていいのか!

…それで、ヨーロッパで起きた第二次大戦の話をいろいろ、知ってる限り話していたら、
「おかあさんすごいね、なんでそんなに詳しいの」
と聞かれたので、どうしてだろう、どこで習ったんだろう…と考えてみると、どうやら学校じゃないいかも。(授業は進度の都合で、第二次世界大戦まで進まずに終わってしまう)

じゃあどこで?
なんで私は、ノルマンディー上陸作戦なんて知ってるんだろう?

…と考えたら(もうお分かりでしょうが)、元ネタは全部、テレビと映画だ!と思い当たりました。

「コンバット」とか「レマゲン鉄橋」とか、なんだろう?もう忘れちゃったけど、目にたこが当たるくらい、ドイツを悪者にしたアメリカ製の番組をさんざん、テレビで見て育った世代なのです。(どれもすごく面白くって!)

その後、ベトナム戦争関連でもたくさんの映画やテレビシリーズが作られて、けっこう見ていたし。

もっと遡れば、恥ずかしながらわたくし「ベルサイユのばら」ジャスト世代で、部分的ですが「ベルばら」を週刊マーガレットの連載中に読んだことがあったりしまして(^^;
当然ながら、マリー・アントワネットを始め、ロベスピエールたち歴史上の実在の人物のことを知りたくて、世界の歴史シリーズのフランス革命の巻を読んだりしていたし。

どうやら私は、テレビと映画とマンガで、歴史を知ったかも。。
…ってことは案外、いいかげんな情報だったりして?

…という話を娘にしていたら
「そっかー、じゃあ、今ならゲームだね」
と言われました。なるほど、戦国無双や戦国バサラが人気だそうですからねー。

昭和の前半で、反対する人も相当いたのに、結局日本が太平洋戦争に突入してしまったのも、日本内部の権力争いだけが理由ではなくて、当時、世界中に満ちていた紛争の機運の中で醸成された、目に見えないエネルギーの流れがあったからで、有識者の理性では止めようもない「歴史の必然」だったのかなと、20世紀の世界史年表を見ていると思えてきますし。

結局、一国の歴史は、その国だけが決めてるんじゃなくて、全体の大きな流れの中に常にあるんだなぁと思ったりする次第。
世界史の授業を受けていない若い人のために、世界史を扱うゲームがもっと普及するといいですね。

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