【向いてるタイプ、向いてないタイプ】
・年長者や先輩の言うことに素直に従う。
・寄らば大樹の陰とばかりに、出世しそうな人にくっついて尽くす。
・和を乱すことを嫌い、目立たないように振る舞う。
…など、学校や家庭、地域社会、そして職場で役に立ってきたそうした習慣が、個人事業主から会社を設立して、大きくなっていこうとする時に致命的な弱点となりうる。
自分ひとりじゃ不安でしかたがない。大きな安定したピラミッド構造の中にいて、みんなについていけば大丈夫、って思う人は、大きな組織を離れるべきではない。
大きな船はたくさんの乗員を乗せて、大航海をしている。
小さな手漕ぎの船で、大きな船にくっついて太平洋を横断しようとするのは明らかに無謀なので、いっしょに行きたいなら、大きな船に乗るべきである。
でも不幸にして大きな船から放り出された場合は、
・とりあえず浮いてるものにつかまる
・小さな船を見つけて乗り換える
・その船でもたどり着けそうな、一番近い岸をめざして必死に漕ぐ
そして陸にたどり着いたらば、もう一回り大きな船を調達して、もうすこし長い航海に出てみよう。
どこへ向かおうと自分の自由。
大海原を自由に漕ぎ回る爽快感。
そういうものを一度でも味わうと、もう二度と大きな船に戻りたいとは思わなくなる。
…という人が起業して成功するタイプだと思うけど、あなたはどうですか?
【やめずに続けることこそが成功へのたったひとつの道筋】
サラリーマンの副業の場合は、なんだかんだ言って本業優先のため、副業にまで情熱とパワーを回せない。主婦の副業の場合は、情熱とパワーを回せたとしても、ちょっとがんばりどころに来たあたりでご主人が横やりを入れる(お前、子供を放っておいて、何やってるんだ、など)
そうした障壁をクリアした人だけが、プチプチ起業のレベルから這い上がって、普通の企業と対等に渡り合えるようになっていく。
…はずだけど、実際、身近でそういう例を見たことはない。
起業してがんがんやってく人は男でも女でもみんな、副業じゃなくて本業だ。
それを成功させる以外に生活していくすべがない、あとがない状態の人だけが、がんがん前に進む。
副業で起業した人がやがて消えていくのは必然かもしれない。
なんて言ったら話が終わっちゃうので^^;
逆に考えれば、副業の人の強みは、売上が上がってなくても死なない、というところ。
やる気さえあったら、ずーっと赤字のままでも継続できる。
(程度問題ですが)
なので、たとえ赤字になったとしても絶対やりたいようなこと、それを見つけて仕事にして、何があっても絶対にやめずに、目標を決めてやり続けたら、多分きっとなんとかなると思うけど、やったことないので保証はしません(なんのこっちゃ)
というかこれは、仕事って何のためにするの?という、根本的な問題に直結していることなので、本来そこから考えるべきなんだろうけど、やってみないと分かんないという面もありますからね。
だいたいの人は、ただなんとなく面白そうだから起業するんだと思うし。
やり始めてから、いろいろ分かってきて、「よし、こういうふうにやろう」という道筋が見えてくるのが普通かと。
まー副業なんだし、やってみてダメだったらやめればいいような話ですが…私はだからあまり、というか実は絶対、サラリーマンの副業の人と本気で組んで仕事をするのは遠慮させてもらってますですー、はい。…っていうオチ。アレ^^;
OCEAN- NETのmachanオススメのconcrete5をインストールしてみました。
さいきん気に入っているjimdoと、ちょうど同じようなお手軽WEBサイト構築ツール。
http://sl24of2009.jimdo.com/
両方とも、外から見ただけじゃ、どこが違うンだかわかんなーい!
でも、やりたいことはほぼ同じと見ました。
サーバーのレスポンスのせいか、はたまた中身のせいか分かりませんが、使い心地はjimdoのほうが軽快で見た目もオシャレ(多分、文字の大きさとか枠線の雰囲気など小手先の部分で)。
現時点ではフォームの編集ができないjimdoに比べて、c5はフォーム部分は完成していてアンケートも作れる。
jimdoはインストール不要のASPサービスで、無料版だと広告がつく。
c5は、オープンソースのWEBアプリなので自前サーバーにインストールが必要。設置に手間はかかるけどその後の拡張はご自由にという感じ。XREAやCORESERVERにインストールする場合はちょっと面倒ですが、親切丁寧な解説があったので、その通りにやったらできました。
よく似たツールだけど、現時点でどちらがいいかは、用途次第。
私の場合、ボランティアで作ってあげるサイトならインストールの手間がないからjimdo無料版。
自分で使うサイトなら、データは自分でまるごと持っておきたいからc5を選ぶかな。
(単に余計な利用料を払うのはイヤだという話も)
仕事で作ることはまずないので、仕事用途としてどうかは分かりません。
(どちらも現状ではちょっと不安、でしょうか)
それにしても次々とこういうツールが出てきますね。
CMSというより、お手軽ホームページ作成キット、みたいなイメージでしょうか。
ひとつのシステムで全部をカバーというより、各自用途にあったツールで作りましょって感じで、あとはOpenIDとかで管理をラクにする(←あまり意味分かってないんだけど)方向で、動いてくれるとありがたいかなー。
【他人の仕事を横取りしないという生き残り戦略】
世の中のすべての分野において、そこにはすでにその分野で仕事をしている人がいる。
先に始めて安定している人を見てどれだけうらやましく感じようと、あとから起業したプチプチ起業家は、そうした先住者の仕事を奪うことは極力避けるべきである。
力で奪ったものはやがて奪い返される。
それよりも、まだ誰も手を付けていない分野を探して、「そこだけ」を狙うべきである。
それならば、既存の業者(往々にしてそれはあなたの住んでいる地域、あなたの家のすぐそばにあったりする)の神経を逆なでして、機会あれば潰してやろうというような、心の中のブラックリストに載らずに済む。
そして、手付かずの分野に所属するお客さんたちにとっては、今までに得られなかったサービスを享受できるようになって、とても喜ばれる。
あなたが始める仕事によって、不利益をこうむる人をなるべく出さない。
あなたが始める仕事によって、幸せになる人をなるべく増やす。
これが、無資金・無技術・無人脈、つまり「ゼロから始める」プチプチ起業が、生まれた瞬間に先行者によって芽を摘まれないための、生き残り戦略なのである。
※以前から時々、プチプチ起業(超小規模な副業レベルの起業)についていろんなことを思うのですがすぐ忘れちゃうので^^;、思いついた時にメモしていきたいと思います。
【低価格サービスで利益を出すことにコミットする】
たとえばサラリーマンの余暇利用で、WEBサイトをさくっと作って1万円、みたいなサービスを考えた場合は、1万円の中で利益を出すことを固く決意する必要がある。
普通の企業だったら1万円でWEBサイト作成サービスなんて利益が出るわけないので、それはあくまで釣りであって、実際はもっと高額なサービスの販売に目標を設定しているはず。
問合せがあったらでかけていって積極的に営業して、高額サービスを取る。
何件かに1件、数十万〜の仕事がまとまれば、かけた手間の元は取れる計算。
でもプチプチ起業で、夜や週末しか時間がない場合は、そうした高額サービスを売るための営業とか、実際の構築が、自分の余暇や技術で処理できなくて外注する羽目になって、売れば売るほど赤字になることも。
WEBサイト構築サービスは、上を見たらキリがないほど、高機能なことがやれるので、機能で勝負したら絶対に営業力、技術力、人的リソースの豊富な普通の企業に負けてしまう。
だから普通の企業と反対に、「あれもできない」「これもできない」「だけど早くて安くてみんなに喜ばれている」みたいな感じに、自分たちのできることを絞り込んだらそれ以外はやらない、くらいの固い覚悟が必要になってくる。
無資金、無人脈、無技術でプチプチ起業なんて場合は、アリの穴のような小さいスキマに潜り込んで、小さな利益を上げ続けることができなければ、大きなところに吸収される以外に生き残る道はない。
でも逆に、最初の段階で、「え?そんなことで?」とびっくりするような、チープなサービスで成果を上げられたら、絶対に次のステップが見えてくると、私は思うんだけれども、そういうことで成功したという例を、筆文字つとむ以外に私は知らない…。
(なんちゃって)^^;
WordCampで紹介されていたらしい(私遅刻して聞いてなかったンです)こちらのサイト「WordBench」はWordPressのファンの人たちが地域別にコミュニティを作って交流するための場所です。
これを作っているBuddyPressというツールは、確か、WordPressMUのプラグインだと以前どこかで読んだ気がするんですが、いわゆるプラグインの域を超えてますね。
たとえば私は名古屋に参加してみたんですが、名古屋のwire(電信、というふうに翻訳されたようです)で、ひとことメッセージみたいなのを投稿できたり、掲示板が利用できたり(現在はエラーが出て使えませんが…)、メンバー各自が自前のブログを持てたり、もちろん参加者同士がお友だちになったり、メッセージを送り合ったりもできるし、要はSNSなのです。
とりあえず、どこで誰が発言しても、すべてトップページに表示されるので、他の地域の動向も分かるぞと、いうあたりが、とても良いと思います。
mixiみたいなSNSと違って、参加したその日から、誰かの投稿が読めるって、寂しくなくていいじゃないですか〜。
地域コミュの人向けに書いた投稿が、全体の投稿にどばーっと表示されちゃうのは、どうかと思わないこともないけどw
まったくの他人同士では使いにくいかもしれませんが、今回のサンプルのように、同じひとつのコミュニティの支部を管理するSNSとして使うと、とても良いと思います。
ただ…なんとなく設置が大変そう^^;
今回のはWP日本チームのどなたかが作ってらっしゃると思うんですが、そのあたりどうなんでしょうね。。
MU自体がなんとなくアレな感じですし…自分で作るのはパスですが^^;
これからコミュニティサイトを作ろうと思ってる人には、検討の余地アリではないでしょうか。
(独白続き)
でもやっぱりー
世の中が不景気になったからって、私に「WEBサイト制作に対する理想や理念や情熱」が湧き上がってくるわけないんだしー
やるわけないじゃん…な話か。
クライアント直のWEB制作請負なんて
・説明する時間ばかり長くて
・せっかく方針が決まったと思ったら「WEBに詳しい知りあい」とやらのアドバイスでひっくりかえされたり
・すったもんだのあげく見積りが高くて「ぼったくりじゃない」みたいなこと言われたり
・SEOなんて要らない、「うちはとりあえずあればいいから」って言われて作ってみたら…
・アクセスが少ないだの、全然注文が入らないだので「作らなきゃよかった」とか言われて
今まで何件作ったかわかんないけど、ぜんぶウザイ案件だった…と思うのは多分、相手が悪いんじゃなくて、私の側に理想や理念や情熱がないからに違いない。
だからもう一切やめちゃおう。これは私がやるべき仕事じゃない。
と思って1年。
ホントに新規案件を受けるのをやめて、予定ではこのままフェードアウトするはずだったのに、ここへきて急に「WEBの仕事を始めたいからアドバイスして欲しい」的な話が降ってくる。
どうやら、広告業界でも印刷関係の仕事が相当減ってきているんじゃないか、と思う。
WEBなんか分かんないしホントは嫌いっていう人でも、今はもうWEBやらないことには食っていけない。だから、私みたいな、実際の作業に手を出さない人と組んで、めんどくさい打ち合わせや難しい説明だけやらせて、作業だけ欲しい。
という気持ちはよくわかるけれども。
今どき、Dreamweaverでテーブルレイアウトの静的HTMLしか作れないって言われても、どうすりゃいいのよって話で。
せめて、スタイルシートくらいは理解しといてください。
というかCMSのテンプレートまで作ってください。
そうじゃないと、あなたと仕事はできません。
と、印刷系デザイナーの方には声を大にして言いたい。
言いたいけれども、バブル期に広告業界で一世を風靡した経験のある人って、プライド高くて、WEBデザインなんてバカにしてるし、それ以上に私のことを、シロウトって思ってるから聞く耳がない。
…なくないですか?
さて、どうしたものか。困っちゃうなあ。
逃げ腰のままでいても、しょうがないしなぁ。
とりあえず、デザイナーさんとお客さんの両方を圧倒して、最初から強気で話を始められるような権威とかハクとか、何か用意してから臨まないと、また同じことの繰り返しだわねぇー。あああーもぉーーー。
先週末のWordCamp+αの興奮もようやく落ち着いたところでどっと疲れが出て、
な〜んにもやる気がしないので、ぐだぐだしていました。
ちょうど、午前中に友だちが電話をくれたので、近況を話しているうちに、気がついちゃったんですが、そう、私は今まさに燃え尽きたというところ。
理由はじつは、娘の大学進学ですね。
2001年に元だんなが仕事をやめて引きこもった時から、自分のやっていたことを全部放り投げて、リサイクル品販売からWEB制作〜今に至る怒濤の日々が始まったわけですが、それもこれもすべては子供のため。
この子たちがなんとかなるまでは…と思って、とにかく経済的なことを最優先にやってきたんだけど、この春、長女が大学進学を果たし、次女は専門学校なのでそれなりに方向性は見えているし、あとは学費を払うだけ。
…という状況になったとたんに。
筆文字にこれ以上私の人生時間を取られるのは、もうイヤ。
って、ある朝突然確信が湧いて、その場で筆文字ショップのEC-CUBE化を決めて、30秒以内にmixiメッセでよたかさんに頼んでしまいましたとさ…(笑)
もう、今みたいにWordPressの投稿画面内に、複雑にレイアウトしてカートのタグまで埋め込んだソースを書き込むようなことはやめて、さっさとEC-CUBEに移行して、私じゃなくても、誰でも、商品登録ができるようにしておかないと、私はいつまでたってもこのことに縛られて、次の面白いことに移動できませんからね。
正しい判断だったと思います。
もともとそんなのWordPressでやるようなことじゃないですから。
WordCampでも、みなさんにそう言われました。百式の田口さんにも(^^;
ところで実は、WEBサイトの外注って今回が生まれて始めてなんですが(笑)
すごーくいいものですね。
自分ちのWEBサイトを人に作ってもらうのが、こんなに幸せなことだとは、想像もしませんでしたよっ!
こんなことなら、もっと早くから頼んでおくんだった(爆)
特に今回は相性の悪いcoreserverへのインストールということで…ほんと感謝です。
と、いうわけで、今、EC-CUBEの商品登録とか、やっているんですが、
燃え尽きてるときには、こういう単純作業がとてもいいです。
何も考えずに、上から順に、書いてある通りにやっていけばどんどんできてくし。
判断しなくていいし。
疲れた心をやすめるのに、ちょうどいい(というのは言いすぎとしても)
まぁ自分ちのショップなので、最低限の商品が入ったらオープンして、あとは随時追加していけばいいかな〜くらいの感じです。請うご期待。
先日のWordCampで、一番印象が強かったのは、Ktai Styleの作者ゆり子さんでした。
Ktai Styleのセッションを聞いただけでもそのパワー炸裂状態は見て取れるわけですが、実際にお話しするとさらに一層、圧倒されます(^^)
私は個人的に、そういう、キャラの立った人が無性に好きでして^^;
もうぜひぜひ、名古屋OSCにも来ていただきたいと思ったわけです。
(ご本人にはその場で即答でお引き受けいただきました)
(あとは名古屋地域側で受け入れ体制が取れるかどうかというところ)
もちろん、このKtai Styleというのが、今日本にあるオープンソースの携帯サイト作成ツールとして一番完成度が高いんじゃないか、そのへん、他のツールに詳しい人にも聞いてもらって、情報交換したい、というのもあるんだけど、
でも私は実のところ、KtaiStyle使ってないし、使ったとしてもソース読むわけでもないので、そのプラグインの出来栄えがどうこうというのは、関係ないことだったりします。
それよりも、その人自身から放射されるパワー、今風に言えばオーラ?のようなものを、私はいつも「見て」いる気がします。
大きな声でしゃべってなくても、何かを持ってる人は、ちゃんと印象に残るんですよね。
まぁ、ゆり子さんは、大きな声でよくしゃべるからアレですが^^;
でも、そういうふうに何かユニークなものを持っている人って、実はけっこう多くて、そのへんにゴロゴロ(失礼!)いるわけですが、たいがいの人は自分のことをそんなふうに「ユニークで面白い」と思っていません。
地元で勉強会とかやってると、そういう人をよく見かけるので、「何かのイベントで発表してみたらいいのに」なんて言うと「とんでもない。ぼくなんてまだまだ」とか、「そんな目立つことして、叩かれるとイヤだから、ぼくはそういうのは結構です」って、辞退するんですよねぇ。
確かに、なんでもかんでも目立つことしてればうまくいくってもんじゃないけど、でも…。
正直、そういう人といっしょにいても面白くないのよね。。(爆)
その意味で、確かに東京へ行くと、面白い人がいっぱい…。
自分を表現するのにためらうことなど何もない、みたいな。
オープンソース界隈は、そもそもそういう土壌があるし、セカンドライフ関係の人たちはもっとすごくて、ほんとうに新しいもの好きだし(笑)
名古屋の人はいつも東京を見てるけど、東京の人の目は世界を向いているような。そんな気がしますね。。
私みたいに生まれた時から引っ越し続きで「地元」ってものがない人にとっては、ぬるま湯のようにつかっていられる、居心地のいい「地元」があるっていうのは、うらやましいような気もするけど、でも、なんだか歯がゆく腹立たしい感じもします。