Category: プチ起業

まだ世の中にない未知のサービス

By , 2009 年 12 月 7 日 9:26 AM

…って滅多に見つからないんだけど、WEB制作の家庭教師って聞いたことないなぁと思ったらこんなの見つけました。

HTML・CSS・phpまでホームページ製作全般を教えます!

ホームページ製作全般、Dreamweaverを使用したhtml・CSSコーディング、fireworks等を使った画像素材作成・サーバー・ドメインの設定、phpプログラミング(pear・smarty・xoops・wordpress・eclipse等の内容についてもお教えできます)など、初心者の方からプロを目指す中上級者の方までを対象に、効率的にホームページを製作し、管理運営していくための実践的なノウハウ・テクニックをお教えします。
とくにこれから趣味でホームページを作成したい、という初心者の方、簡単なホームページを作れるようになったけどプログラミングも少しはできるようになりたい、という中級者の方にはお伝えできるノウハウが多々あるかと思います。

説明を見る限り扱う範囲に上限なしって感じなのに5,000円/時って、安くないですか?
多分、長期間続く場合が多いから、そういう価格設定にしているんでしょうね。

名古屋をカバーしてくれそうなのはこちら
本気でWeb・Flashをマスター!基礎から徹底指導します!
料金は8,000円/3時間?さらに安いですね、そんなんでやっていけるのかな。

結論:家庭教師ってあんまり儲からなそう。教えることが好きっていう人以外にはおすすめできませんね。

2割の人に思いを伝える〜村上春樹〜

By , 2009 年 11 月 16 日 12:30 PM

メモです。

昨日セカンドライフについて難しいから流行しないんだと書いてるブログを見て、妙にひっかかるものがあって、なんでだろうと考えていたら、思い出しました。

村上春樹のエッセイからの抜粋です。
小説を書く前に経営していたジャズ・バーの話です。

たとえば店をやっていると、毎日沢山の客がくる。でもみんながみんな僕のやっている店を気に入るわけではない。というか、気に入る客はむしろ少数派である。でも不思議なもので、たとえ十人のうちの一人か二人しかあなたの店を気に入らなかったとしても、その一人か二人があなたのやっていることを本当に気に入ってくれたなら、そして「もう一度この店に来よう」と思ってくれたなら、店というものはそれでけっこううまく成り立っていくものなのだ。十人のうちの八、九人が「まあ悪くない」と思うよりは、大部分の人が気に入らなくても、十人のうちの一人か二人が本当に気に入ってくれる方がかえって良い結果をもたらす場合だってある。

だから今でも、自分の書いたものが多くの人にボロクソに言われても、十人のうちの一人か二人に自分の思いがすぱっと届いていればそれでいいと頑固に、一種の生活感覚として信じることができる。

        〜村上春樹:ロールキャベツを遠く離れて「やがて悲しき外国語」より〜

何かを始めるときに、8割を狙うだけが道筋ではなくて、あえて2割を狙って成功する場合もある、ということを、ミリオンセラー作家が身をもって示しています。

冒頭のブログは、セカンドライフの様子を見ずに書いてるみたいで、内容的には傾聴に値しないレベルですが、問題はそういうことじゃなくて、こういうふうに、事実に基づかずにマスコミに取り上げられてるか=8割の人にウケたかどうかだけで成功、失敗を判断するような人が、世の中にはいっぱい、いるということ。

そして、そういう表面しか見ないような人が、あなたや私が新しく「何かしよう」とするときに、深く考えもせずアドバイスしてくるということです。

「そんなの一般には理解されないよ。もっと8割の人に気に入られるようにしなくっちゃ」

そうやって、似たようなサービスばかりが雨後の竹の子のようにぽこぽこ出来ては消えていっているではありませんか。

セカンドライフみたいにユニークなサービスは、あえて一般化しないでいい。
Appleみたいに、好きなように我が道を行けばいい。
そのためにどう経営するかを考えればいいと、思うわけですが。

とりあえず自分に置き換えると、「何か」を始めようとする場合は、思い切って外野の声には耳をふさいで、自分の中の心の声を信じるしかない。のかな。

三菱東京UFJ銀行のBizStation、再度設定でつまづく

By , 2009 年 7 月 30 日 3:43 PM

数ヶ月前に、つとむ専用の白いiBookG4がお亡くなりになったので、去年買って放置していたDellのノートパソコン(VISTA搭載)を使ってもらってます。

もともとパソコン音痴なのに、MacからWindowsに変わって、さぞ混乱するだろうと思ったら、最初から覚えてなかったので、パソコンが変わっても全然オッケーでした。
キーボードの配置が微妙に違うことすら、全然苦にならないそうです。
普通だれでも混乱する、半角英数とひらがなの使い分けも全然平気。
「え?前のと違う?そうなんだ、ぜんぜん気がつかなかった」だって…(‥;)

それはさておき。

そういうわけで、家の中に日常的にWindowsが起動している環境になったので、せっかく契約しているのに活用していない三菱東京UFJ銀行の法人用ネットバンキング「BizStation」を使いこなそうと思って、Dellからアクセスしようと思ったらできません。

そーなんです、使ってるパソコンごとに電子証明書なるものをインストールする必要があるんですよね。
このあたりについてはたぶん、合併の前後に仕様変更があったのかもしれません。
前回、1年ぶりくらいにXP搭載のVAIOからログインしようと思ったらできなくなっていて、サポートさんに電話で教えてもらいながら30分くらいかけて設定したのを思い出しました。

それで今回もさっさとサポートに電話して、やり方を聞いたところ。
古いVAIOのアカウントでログインして新しいユーザーを登録せよとのこと。

そのとおりやってみたけど、新しいユーザーで電子証明書の取得ができません。

再度サポートに電話したら、「VISTAをお使いの場合は通常の手続き以外にも設定していただく必要があるので、ごいっしょに設定いたしましょう」…と、やさしい声のお姉さんに言われて、またもや音声ガイドを受けながらIEの設定です。

電子証明書を取得するためにアクセスしようとしても電子証明書がないといって蹴られるので、まず蹴られないように設定する、ということのようです。

今回は、IEに、BizStationのURLを安全なサイトとして登録するために、なんと、お姉さんが電話で読み上げるURLを私が手打ちで入力するという離れ業を要求されまして(それも2つ!)、入力後は間違えてないかどうかこちらも読み上げてくださいと言われて読み上げたりしました。

…こんなのパソコン初心者には絶対無理…

と思いましたよ。ほんとに。
異常なまでにややこしいのはBizStationの仕様のせいか、はたまたVISTAのせいか分かりませんが、とりあえずサポートのマニュアルは完璧な出来映えなようで、一回で無事にログインできるようになりました。

毎月徴収されている利用料の2,100円(高!)は、たぶんサポートのマニュアル作りに投入されてるんじゃないでしょうか…。

とはいえ、今回もまた、設定するだけで30分かかってしまいましたよー。

なんたる苦労。

もとをとるためにも、今後はマメにアクセスしようと思います。

抜け道を行くには

By , 2009 年 5 月 3 日 11:27 AM

最近は自社サイトの運営だけで青息吐息状態で、WEBサイトの請負制作はやっておりませんが(自社サイトの構築まで、ひとに頼むありさまです)^^;
でもいろんな相談をされることは多くて、今も新規にWEB制作業を始めたい人に、抜け道アドバイスを提供しています。

抜け道といっても妙なことではなくて…^^;
つまり、今からWEB制作を始めようなんていうのは、後発も後発、ぜんぜん乗り遅れなわけですから、先行する業者さんと同じアプローチをしても、技術力や実績で太刀打ちできません。
なので

・既存の業者さんがカバーできていない顧客層とニーズをアドバイスして
・低価格を実現するために、提供するサービスを徹底的に絞り込み
・販売価格と価格体系、納期についての指針をまとめ
・最後に、数年単位で先の見通しを提案する

という感じでアドバイスしています。

今までのWEB制作業はホームページビルダーやDreamweaverなどのソフトで作っていましたが、それっていうのは、洋服でいうところの「オーダーメイド」に近くて、いちいちお客さんのサイズを採寸して、型紙を起こして、裁断、仮縫い、直し…と、手間ひまかかっていました。

でも、これからのWEBサイトは既製品になっていきます。
このブログでも延々と書き続けているXOOPSとか、Nucleusとか、WordPressとかの話は、いったい何?っていうと、実は、ホームページを「さっ」と作るためのツールを探していたのです。

で、まだ既製品化が完成したわけじゃないけど、現時点でもほぼそんな感じで、どの制作会社さんも、自動化できるところは最大限自動化してやってると思います。

ほんとに、毎年のように新しいすごいツールが出てくるので、最終的にどれが生き残るかは全然分かりませんし、多分、決着がつくことなく競争を繰り返す間に、パソコンとかテレビとか携帯端末とかが変化して…あるいは、まったく新しいタイプの装置が実用化されるなどの変化が起きて、再び、今まで積み上げたノウハウが「時代遅れ」になり、新しいムーブメントが起き…そして未来が作られていく…ということで^^;

当面は、自動化して節約した製作費と、制作価格の暴落とのはざまで、攻防戦が続くと思いますが、いついかなる時にも、ちいさな抜け穴というのは絶対にあるので、個人ベースの起業の場合は、「いかに大手の真似をしないか」あるいは、「いかに既存の業者がやっているのと、逆の発想をするか」が、非常に大切になってきますし、意外とそれが難しくてできないから、その部分が抜け道になって残っている、ということです。

…がんばってください。
個人の抜け道プチ起業にとっては、不況は追い風です。
うっかりしてると、来年あたり、景気が復活しちゃうかもしれないから。
動く場合はお早めに。

プチ起業考

By , 2009 年 3 月 24 日 3:58 PM

ちょっと冗談で、プチ起業について書いてみようと思ったんだけど、やってみるとメモさえ作れない。

理由は多分、私が思う「うまくいく方法」が、激しく「私固有」の方法だからじゃないかと思うんですよね。

2001年の「むかつきシスターズ」以来、自分が通ってきた道筋をふり返る時、ほかの誰かに、これを真似せよといっても絶対無理!と思うくらい無謀なことの繰り返し。

大人しくて従順な女性ぽいキャラを捨て、
恥ずかしいという気持ちも捨て、
無理かもしれないと思ってもあえて人前に出てしゃべって恥をかき、
今もまだ、何か新しい突破口が開かないかと思って、やらなくてもよさそうな余計なことにいちいち首を突っ込んでいる。

自分と意見が合わないと見るや、結婚さえ捨てたし、
今も昔も自分名義の財産はひとつも持ってない。

だけど、体面や外聞を捨てれば捨てるほど、ラクになって、身軽になって、なんでもやれるようになって、選択肢が広がって、結果的に新しいチャンスに恵まれるようになって、「うまくいく」と思うんだけどなー。

でもこれを文章に書こうと思った時、読み手として、女性の友人知人たちを思い浮かべたとたんに、「無理無理。絶対無理」と、おそろしいほどの確信を感じるのだ…。
(「そんなのアタシには無理」「IKUKOさんは強いからできたんだわー」etc.)

確かにあなたたちには無理かも。。

でもこんな、1000人に1人くらいは、真似してうまくいく人もいるかもしれないけど、残りの999人はきっと失敗して不幸になるようなノウハウって、どうよ。

…です。

だってだいたいの人は、だんなさんが1年も引きこもって仕事しないとか、そういうピンチに直面してないじゃん?

なんだかんだ言って貯金は持ってるし、親譲りの財産のある人もけっこういたりして。
先行きが不安だとか言うけど、今じゅうぶん幸せで満たされた生活してるから、そこから抜け出るなんてできないわけよー。

だからー、そういう恵まれてる人はー、あえてプチ起業などにトライしないでおとなしくしときなさい。以上おわり。。

Panorama Theme by Themocracy