Category: 生き方

「本気」には「100%投入」という1種類しかない

By , 2012 年 1 月 11 日 12:41 PM

この間、新春アスリートトークという番組をうやっていて、なでしこジャパンの澤選手、安藤梢選手、男子サッカーの長谷部誠選手、水泳の北島康介選手などが出ていたので、録画して見てみました。

そして話を聞いているうちに、今までの自分が「本気」について、間違って考えていたことに気がつきました。

多分、「本気」っていうのは、1個しかなくて、その意味は全身全霊、生活のすべてを賭けて、エネルギーや時間を出し惜しみすることなく、私生活を含めて全部を投入するような、ほんとのほんとの「本気」のことなんです。

有名なサッカー選手のインタビューを聞くと、みんな、必ず同じことを言います。
「今日一日の練習に、全部を出し切る」

試合じゃない日々の練習でも、もうこれ以上できないくらい必死になる。
練習試合でも、本番さながらの気迫で全力を出し切る。
そうやって、毎日のパフォーマンスからアピールしていないと、試合に出してさえもらえない。

試合から1回外されたら次はもうない、というくらいの危機感を、今でも持っているって、あの「キング・カズ」こと、三浦知良選手も「アスリートの魂」で言っていました。

鬼気迫るサバイバルな世界です。

今まで私は、たとえば、筆文字の売上を10倍にするのが本気だとしたら、筆文字の売上を2倍にするなら、その5分の1の本気しかいらない、って漠然と思っていたけど、はっと気がつきました。

売上を上げたい、成功したいなら、そこに、今ある力を全部投入しないといけないのです。
そうしないと、物事は動きません。

売上を2倍にするにも、10倍にするにも、注ぎ込む「本気」は同じ量です。
なぜなら「本気」には「全力投球」という1種類しかないからです。
全力の半分投球とか、20%投球とか、そんなのありえません。それはただの手抜きです。

じゃあ、2倍と10倍はどこが違うかといえば、単に、目標の設定値が違うだけ。
注ぎ込むエネルギーは同じなんだから、目標は10倍に設定したほうが得、というわけですね。

アスリートにたとえれば、フィギュアスケートで4回転ジャンプの練習をするのに、県大会で優勝するのを目標にしても、オリンピックで金メダルをとるのを目標にしても、必要な練習量は同じです。
県大会のほうがハードルが低いから、ちょっとの努力で4回転が跳べるようになるなんてことは、ありません。

それが私には分かっていませんでした。
目標が低いから、ちょっとの努力でクリアできる気がしていました。

でも、間違いでした。

自分の全部と投入するということが、今までやってきたいずれの仕事に対しても、できていませんでした。

ちょっとなにか、目からウロコが落ちたような感じ。

もとより、私が、他の人の人生に対して100%を投入できるわけがないので、筆文字で「私が」売上10倍なんて、設定そのものが間違っていましたが、それ以外の自分の仕事に対しても、私はいつも自信がなくて、今まで成功したことがないから成功の仕方がわからないというような、負けパターンの考え方から抜け出せませんでした。

でも、スポーツの世界を見ていると、それまで一度も金メダルをとったことがない人が、次々と金メダルをとっていくわけですから、経験したことがないからできない、なんてことが、あるわけがありません。

大切なのは、やり方を知っているかどうかではなくて、自分の全部をそこに投入しているかどうかのほうだったんですね。

成功するかどうか分からないことに、全身全霊を傾けるというのは、意外と冒険で、おおっぴらにやれることじゃないんですけど、でも、そういう、がんばれる人に私もなりたいと思います。

「だいじょうぶ、できるよ」って言ってもらえるだけで。

By , 2012 年 1 月 7 日 11:57 AM

ミラクルを信じない人もいるけど、中には、信じてくれる人もいる。

目標とかって、そりゃあ高いほうがいいし、でっかいほうがいいから、誰でも意識的に大きく言おうとするもので、だから、さあミーティングしましょう、というシチュエーションの中で聞けば、立派に大きいことを言うわけです。

でも、普段の雑談の中で話題にすると、ぽろっと
「そんなに突然売れるわけがないし」
「無理だよ」
とか、言っちゃう。
無防備なので、本音が出るんですね。

当然ながら、現実化していくのは建前ではなく本音。人には言わないけどいつもいつも心の奥底で思っている、その人の実感のほうですから、この状態では、どんなに大きな目標を設定しようが、いつまでたっても成果は出ないわけですね。

まさにそれなんですよ。
だからダメなんですよ。

でも、他人がリラックスしてる時にぽろりと吐く本音をいちいち潰して回るようなことしても、しょうがないですから。

いっしょに進むパートナーには、心の底から奇跡を信じて、絶対できると思ってくれる人を選択しなくては。

と思っていたら、昨日、思いもしない人から、「あきらめちゃだめだよ」って、励ましをもらいました。
20年来の友だちで、今も会社の会計を見てもらっている税理士さんなんだけど、業務内容にはまったくの門外漢なのに、相談したら開口一番、「だって、作家の仕事って、ブレイクする時は突然するじゃない?」って。
「筆文字じゃなくて、いくちゃん自身がブレイクする可能性だってあるんでしょ」って。

いや、もちろん私も、内心はそう思ってはいるんだけど、
こうして、実際に人から言ってもらうと、「やっぱり?そうだよね、できるよね」って、勇気がむくむくっと沸いてきて、すごく励まされました。

結局のところ、税理士さんとか、経営コンサルさんの役割っていうのは、こういうことなんじゃないかなって、思う。

ただ会計処理をするだけなら誰だっていいんだけど、弱気になってる時に必ず「大丈夫、できるよ」って言ってくれる人って、どこにでもいるわけじゃありません。

得難い存在。ほんとに。

がんばって、乗り切って、成功して恩返しする。
応援してくれた人たちみんなに。
私の書いたものを読んでくれてる人たちみんなに。
「おもしろいよ」「楽しみにしてるよ」って言ってくれた人全員に。絶対。

人生は投資。何に投資をするか、あるいは投資をされるか。

By , 2012 年 1 月 4 日 1:58 PM

ディスカバリーチャンネルで元旦から「世界を作った男たち」という特集を放送していて、スティーブ・ジョブズのパートを見たくてビデオに撮ったのですが、実際に見てみると、それよりも、億万長者の投資家ウォーレン・バフェットと、マイクロソフトのビル・ゲイツの番組のほうが面白かったです。
ビジネスの巨匠たち バフェットとゲイツ | ディスカバリーチャンネル

ジョブズのパートは、ライターや関係者による回想なのに比べて、バフェットとゲイツのほうは、本人が出てきてしゃべっているので、メッセージが直接伝わってくるし、ふたりともジョブズに比べたら「普通の人」なので、組織の管理の仕方とか、人材の登用の方法とか、他の人でも参考にできるような内容だったと思います。

で、録画を2回見たあとで、私が理解したのは

・人生は投資だ
・勝とうと思うなら、勝つ馬に賭けないといけない

という、なんとも当たり前の、事実。

私の人生の失敗は、間違った「馬」に賭け続けてきたことだと思う。
負ける馬をどうしたら勝てるようにするかを、ずっと考えてきたけど、結果を出したいなら、賭ける相手を変えればいいだけのことかもしれない。

さてここで問題です。

賭ける人がいれば、賭けられる馬もいる中で、自分はどのポジションを取るべきか。
私自身は、競走馬として、果たしてどうなんだろう。
レースにも出てない無名の馬。
弱いか強いか、データさえない馬。

負け馬に賭け続けるのと、データのない馬に賭けるのと、さて、勝機はどちらにあるでしょうか。

難しい問題ですね。
バフェットの場合、投機はしない、投資するだけ、と言っていましたから、過去の実績で勝ったことがある馬にしかお金は賭けないと思いますが、さてさて、馬の立場から見たらどうでしょうね?

願わくば、走る馬として、勝つ馬として、多くの投資家に賭けてもらえる馬として、レースに出てみたいものです。

好きなことを・笑顔で・たくさんやってみるってことで?

By , 2011 年 12 月 30 日 5:24 PM

ITライターのチジーさんのFBでShareされていた記事。
日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 – 岡田斗司夫公式ブログ を読みました。

自分の人生で本当にやりたいってことをできた人なんてなくて、たまたまそれが面白くて、うまくいったことが運ぶじゃないですか。それしかないですよ。人生をうまく運ぶコツというのは。できるだけ多層の小さいやりたいことを、リスクがなくて小さいやりたいことを無数にやって、うまくやったことだけを続ける。戦略を練って、絶対に行けるってことをやるというのはダメ

やりたくないことをやめろというだけでも、一般大衆的には暴論なのに、いやになってからやめるんじゃなくて、まだちょっとやりたいな…くらいの段階でやめなくちゃダメだそうですw

でもこれ、私のようなフリーランス的人間には、非常に納得できる話。
がまんしながらやってるようなレベルじゃあ、太刀打ちできないんですよ、やりたくてたまらなくて夢中になってやってる人には。
だから、イヤになっちゃったらさっさと手を引いて、もっとやりたい、おもしろい!ということにシフトしていかないと、生き残れないという。

でもきっと、この感覚、サラリーマンの人には分からないと思う。
理屈じゃなくて、体感だから。

もう一個。
なりゆき起業|経理から教育研修まで。独立開業支援の税理士法人スプラウト!

名古屋の税理士さんで、むかーし、eXeの何かのイベントで1回お会いしたことがあるだけの女性経営者の方なんですが、それ以来毎年年賀状をくださっていて、律儀な方だなって、尊敬申し上げている方のブログであります。

「なりゆき起業」www

私の起業はまさにそれw
主婦から個人事業主になったときも、個人事業主から会社を作ったときも、どちらも
「しかたなく」
「他に方法が思い浮かばす」
「なりゆきで」

もっといえば、特にやりたいと思ったわけでもなく、追い込まれて始めただけなので、今すぐ辞めろと言われればなんの躊躇もなく辞めれるし(爆)

っていうか、「社長」「会社」「経営者」「起業家」みたなことに、執着がないんだよねえ。
どっちかっていえば、そういうのは嫌いなくらいで。

私はただつつがなく、
みんな平和に、
楽しく、
お金を儲けて、
ハッピーハッピーに、
生きていきたいと思っているだけ。

眉間にシワ寄せて、難しいことばっか考えて、壁を突破しつづけないといけないような「経営」は、ノーサンキューな感じで。

眉間にシワって言えば、この間の「カンブリア宮殿」に、元SONYの出井会長が出演していましたよ。
そんでもって、スティーブ・ジョブズの話が出たとき、「あの頃、SONYは、ああいう、Appleのようなことをやれる位置にいたのに、私の腹が据わっていなかった。反省している。SONYがやるべきだった」とおっしゃいました。

まったくだぜ…!!
なにやってたんだよ、まったく!!

個人的には、当時から、出井さんはあの眉間のシワがよくないと思っていました。
ソニーエンタテインメントとか言いながら、いつも眉間にシワ寄せて、深刻な顔してるんだもん。ダメだよねぇ。

なんというか、残念。

経営と表情の相関関係は、誰か専門的に調べたほうがいいですよね。
スズキ自動車の鈴木会長とかは、笑顔が可愛いでしょ?
んーまー、創業社長と、引き継いだ人と、比較するのは難しいかもしれませんけどね。

直感勝負の全力投球。

By , 2011 年 7 月 11 日 2:35 PM

今月は、20代の頃に受講していた某セミナーのトレーナーだった美々卯の社長の還暦記念のご招待食事会があるということで、当時の受講生仲間が同窓会を兼ねて集まるというので、一度は私も行こうと思ったけど、やっぱり、やめることにしました。

今回集まるメンバーは、美々卯社長の薩摩さんが当時経営者向けに開いていた「薩摩塾」の同期生で、つとむは当時、広告制作会社をやっていたので受講生でしたが、私は出産直後で主婦をしていたので、実質、講義を受けたことはないのです。

あれから20年もたって、それぞれ立場は変わっているだろうけど、私が今、参加しても、「つとむの奥さん」として、家族のこととか、筆文字のこととかを話すことになって、また、退屈な時間をがまんすることになるのが目に見えているからです。

確かに、今回集まる人たちは「薩摩塾」以外のセミナーではごいっしょしたメンバーなので、私も面識がある人たちなのですが、どう考えても面白そうに思えません。だって、離れていたって、ちょっとでも共通する何かがあれば、mixiなりtwtterなりfbなり、なにかのルートで繋がっているはずです。

双方向でなかったとしても、単にこのブログを読んでいてくれるというだけでもいいけど、長いこと、年賀状を出すたびに、私自身のWEBサイトをアナウンスしていたのですから(最近は面倒なのでしていませんが)、それでも繋がらないということは、共通するものがないのだとしか。

もちろん、共通する何かがあるけど、先方のITリテラシーが低くて接点が持てないだけという可能性もあるので、そういうふうに、決めつけてはいけない…と、今までは思っていました。
だから、ご縁があって誘っていただいた集まりには、できるかぎり参加しようと思って、去年は何回オフ会に行ったことか。

でも、何度トライしても、自分の直感が正しい。
面白そうと思った場所は面白いし、うーんこれはちょっと…と思った場所は面白くないのです。

結局は、私の直感が、正しい。

なので、今年はそれを思い切って信じて、直感に従って行動しています。
おかげさまで、結果的にほとんど引きこもり状態ですが、意外と寂しくないし、不安もありません。
そもそも、私はこういう静かな環境で暮らしていたので、経済的な事情で無理矢理外に出なくちゃいけなくて、必死に走り回っていたこの10年のほうが、私にとっては異常だったのです。

無理に立てたスケジュールを消化して、疲れだけが残る生活をやめたぶん、アタマの中にスペースが生まれて、新しいアイデアを広げる場所ができました。
もやもやして、ちっともカタチにならないアイデアも、焦らず何度でもアタマの中のスペースに広げて繰り返し検討できるようになりました。

ゼロから何かを作り出すときは、全体像が見えなくてもやもやしてるのは当たり前なんですが、その中途半端なもやもや状態に精神的に耐えられずに、すぐに結果を出そうと焦るから、ちっちゃい結果しか作れなかったんだなって、今ようやく分かった気がします。

今までは、まあ失敗してもいつかそのうち…と、全力投球しなくても言い訳できたけど、これからはそんなこと言ってたら時間切れになりそうで、他のことに一瞬でも時間を取られるのが惜しくて。

本気出してやります。

世界中で青少年に読まれる、私が死んでからも読み継がれる、本物のファンタジーをめざします。

みんなで幸せに

By , 2011 年 7 月 8 日 4:40 PM

ビジネスは結果が命。
ECサイトは売上がすべて。

なので、まだ始まったばかりで、どうこう言うのは早すぎるんですが、念願かなって、7月から運営パートナーさんに筆文字ショップの更新をおまかせできることになりました。
やったねー(^-^)//”"パチパチ

アタシの日記をずっと読んでくれてる人なら、アタシが何年も前から、というよりそもそもの最初からずっと、筆文字サイトを誰かにお願いしたいって言い続けてたのをご存じのはず。

ようやく、信頼できるパートナーさんに巡り会うことができました♪
うれしいのー。ほんとに。

ビジネスなので結果がすべてと言いながら、たとえ利益が減ろうとも、私には一切の後悔なんかなく、ただただ感謝の気持ちあるのみです。
私自身に限っていえば、結果が出る前からすでに幸せ、すでに成功。大満足(^^)v

だってずっと孤独だったんです、私。。
販売やECのプロってわけでもないのに、どうやってこの人の筆文字を売ってあげたらいいのか。暗闇を手探りで進むような気持ちでした。

ギブアップするには売れる可能性がありすぎて、もったいなかったし。
最初の頃は商売というより、本人がうつ病から復活するリハビリみたいなものでもあったので、むげに放り出すわけにもいかなかったというのもあるし。

最近では、本人もすごく元気になって、イベントにもチャレンジするなど、うつ病だった頃には考えられないくらい活動的になってきましたし、もうあとひとふんばりという所まで来てると思うんですよね。

とりあえず実店舗では、ハンズさんが店舗ごとにあれこれ工夫して売ってくれてますし、WEBも同じように、プロによる運営で、安定経営ができれば言うことナシです。

うれしーなうれしーな。

会社のほうも4期目が終わり5期目に入りましたが、私もようやく、経営者の仕事ってものがわかりかけてきたかも。

フリーランスの時はとにかく自分が動いてお金を稼ぐということだったんだけど、会社経営というのは、自分ががむしゃらに動けばいいっていうんじゃなくて、才能や能力を持った人の力を活用して、どうやったら自分ひとりでは成し遂げられないような大きな成果を出すかを考える、ということなんですね。

ひとりひとりが自分の利益を考えて動くだけで、全体としても利益が上がり、かかわった人がみんな潤う、そういう流れが作れたら最高です。

ニートあるいは悠々自適

By , 2011 年 2 月 4 日 5:09 PM

明日は蓼科でスキー!
きっちり1年ぶり!
20年ぶりにスキーに行って20代の自分を思い出すの巻 | fusigineko blog / dejavu-i

暖かい日が続いてるので、溶けたり凍ったり、凍ったり凍ったり、してないといいけど。

アタシは年末にウィンドサーフィンで痛めた左肩を、昨日また痛めてしまいました。
高い所のモノを取ろうとしていて、バランスを崩してとっさに左手で近くのものを持って支えようとしたら…ギャ〜〜!…という感じで、しばらくうずくまってしまうほど痛かったのでした。
痛い角度というのがあるんですね。
普段はその動きを避けてるけど、とっさの時には動かしてしまうんでしょう。。

明日のスキーも、変な方向に転ぶと同様なことになりそうです。
今年はおとなしく滑っていよう。(でもこれけっこうむずい。急斜面でおとなしく滑るってどう)

今日は銀行行ったり、イベント用の備品を買いに行ったり、明日あさっての食料の買い出しに行ったり、スキーの荷造りをしたり、ミラクル大作戦の原稿を書いたり、昼寝をしたり(^^;

なんかこれ悠々自適の生活ってやつじゃね?

よく、将来の夢は、仕事をしないで、好きなことしてのんびり暮らすって言う人いるけど、時々ふと、私ってすでにそれやってる、と思うことあります。仕事してないし、やりたいことだけやって、基本的にのんびりしてるし。

Twitterとかfacebookにハマって用がなくても一日中パソコンとにらめっこしてるし、昼間から寝てて、滅多に家族以外の人と合わないし、それニートの暮らしじゃん、って思うこともあるけど。

ニートと悠々自適の隠居生活の違いは、年金をもらってるかどうか(あるいは退職金も含めるか)くらいじゃないかなぁ。…あ、その違いが重要なのね。なるほど。。

感動が伝われば、筆文字だって飛ぶように売れていく!?

By , 2011 年 1 月 30 日 11:56 AM

静かな日曜の朝です。

娘はふたりとも外出。
つとむは風邪のため休んでいます。

し〜ず〜かぁ〜〜♪

こういう時間、大好き。

さて、facebookでどなたかが紹介していた、こんな記事を読みました。
[NS] 講演でわかったジャパネットたかた社長のハイテンションの理由

感動が伝われば、ラジオでも高額のテレビが飛ぶように売れていく。

素敵な言葉ですね!
ラジオを「ネット」に、テレビを「筆文字」に置き換えて、私の座右の銘にしようと思います(^^)v

—–

私は人間の種類として商売人ではないので、こんな事情でどうしても何か売らなくちゃならないとしたら、売れるものはただ「感動」しかないと、最近思ってます。
感動。あるいは夢や希望。

人生は常に「ファンタジーからすべてが始まる」のです。

しかし、商品にせよ感動にせよ、どうせ売るならチマチマじゃなくて、どかんどかん売りたいですね。
感動の在庫に上限はありませんからね。

2011年 あけましておめでとうございます

By , 2011 年 1 月 2 日 4:38 PM

ネットで日記を書き始めて13年くらいになるわけですが、いっこうに飽きる気配もなく。
今年も書きます!よろしくお願いしますm(__)m

まとまらない2010年のまとめの次は、2011年の抱負を書かねばと思い、つらつら考えたけど、今年は抱負はずばり

「すがすがしい気持ちを最優先して暮らす」

その一事に尽きます。

イヤな気持ちになるような文章や映像、情報からは、なるべく距離を置き、すがすがしい気持ちになれるような文章や映像、情報と、なるべくたくさん接するように、意識的に努力しようと思っています。

イヤなことでも体当たりで乗り越えて進んでいかなくてはと思っていた今までとは、全然逆の方向です。

でも、結果的に成功した人というのは、仕事が楽しくて、やりたくてしかたなくて、夢中になってやっていたら成功しちゃった…というパターンがけっこうあるようですし。
人生の残り時間ということもあるので、私は、みなさんよりひとあし先に、ライバルを蹴落として高みに上るサバイバルゲームからはリタイアします。

さて、今年最初の企画は「かなだつとむの筆文字売上10倍大作戦」という新しい読み物サイトです。
私たちが普段やっている筆文字販売の裏側を大公開しちゃおうという企画です。

12/24に思いついて、1月7日創刊をめざしてサイト構築中です。構造はほぼできたので、あとは第1回の記事を書けばOK。「がんばれ★むかつきシスターズ」以来、10年ぶりの実録ネタ読み物コンテンツとなります。ワクワクするなぁ。

就職難のこのご時世、自分のアート作品で生計を立てたいという若い人には参考になる情報も多いだろうし、
起業という面から見ても、ノウハウのない世界でどうやって前に進んでいるのか、私たちの事例が参考になる方もいらっしゃるでしょうし、
WEB方面では、アクセス解析とSEOで新たなチャレンジを予定しているので、その事例レポートとしても有益な情報を公開できるかもしれません。

とにかく、いろんな面で、多少なりとも役に立つ情報をお届けできれば…と思っています。

2010年ふりかえり〜新しい生き方のはじめ

By , 2010 年 12 月 31 日 3:24 PM

普段と変わらぬ生活をしているので全然年末っぽくないですが、みなさんがふりかえりを書いてるので、私もやってみようと思います。

でも、考えてみると、今年新しく始めたことって、ひとつもない。
ウィンドサーフィンも水彩画も去年始めて今年で2年目。
だから、私の今年のトピックって、あまりないなぁ。

ただ、夏頃に、
自分の感覚の中で「コツン」と当たる感じがあって、
「あ、この道はここが行き止まりだな」
「これ以上続けても、同じことを延々繰り返すだけになるな」
と思ったということがありました。

何かの出来事で誘発されたんじゃなくて、ふっと、こんな気持ちになったということ。

で、それから、自分の中で自然に、仕事も含めた今後の生き方の方向がすーっと見えてきました。

最初は、その見えた内容に関して自分でも「ほんとにそうかな」って自信がなかったけど、秋にWordCamp名古屋が、まさにイメージ通り、想定したのとキモチワルイくらいそっくりな展開で、無事開催できた事実を見て、「ああ、ほんとにそうなんだ」「自分の思った通りにやればいいんだ」と確信が持てました。

人生って、自分の好きなこと「だけ」やっていて、ほんとうにうまくいくんだ。
そんな簡単なものなんだ。
たくさんの人が書いた本でそういう話を読みながら、今までずっと、とてもそんなふうには信じられなかったけど。

でも本当だったんだ。

…。

私は、この一年ほんとうに、やりたいことしかやってなくて、年末もほんとののんびり暮らしていました。
水彩の美しい色に囲まれて、
ウィンドサーフィンでアドレナリン全開になって、
本もいっぱい、古いのも新しいのも、同じように楽しんで読みました。

そうそう、こういう暮らしがしたかったんだよね、ずっと。

そう思うようなライフスタイルを、今すぐ、できることから、やっていく。
それが、幸せな人生を生きる方法なんですね。

私はもともと、ビジネスマンになりたかったことは一度もないし、IT系エンジニアでもないし、主婦でもない。

下手ながらも絵やスポーツを楽しみ、たくさんの人たちが残したすばらしい本や映画を鑑賞して、ゆったりと暮らす。
そして、少しでも世の中のため、困ってる人のため、読めば元気がでたり、勇気を取り戻したり、希望を見つけられるような文章を書いていく。

それがこれから死ぬまでの間ずっと変わらない私の目標です。

…というわけで、2010年は、私の生き方が大きく変わった年でした。多分、ずっとあとになってふりかえったらそういうことになってる、と思う。

みなさんの期待を裏切り、今までのIKUKOさんとは、全然違う人みたいな活動をすると思うけど、でもブログ読んでくれてる人なら、だいたい「なるほどね」「IKUKOさんらしい」って思うような程度のことだと思う。

私って、日記を読んでくれてる人にはちゃんと理解されてる気がするけど、そうじゃなくて、文章を読まずに私と会ってしゃべってるだけの人には、全然違う印象を与えているみたいなので。
実務的とか、しっかりしているとか、頼んでおけば安心なマジメな人とかね。
全然違うというか、そういうのめちゃ負担になるので、今後は、そういうのは辞退していくつもりです。

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